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ルビィのぼうけん(怪盗ではない)」記事へのコメント

  • コードっぽいものが出てこない、概念だけ伝え続けるのかな。

    • コーディングなんていう、どうでも良い事をさせるのは、割と筋が悪いだろうから。

      • でも、実際自分たちが子どもの頃覚えたときには
        意味も分からず魔法の文字列を打ち込むところから始まったような??
        概念やら論理から始めるのは子どもにはややキッツイ気がします。
        プログラムを実際に作るに当たってぶち当たる部分を本書が解決するんでしょうけど。
        その辺りでよいと思うんですよね,概念って。
        プログラミングは習うより慣れろの最たるものだと思うんで…

        本書を買うよりは,プチコン3号に日経のムック買い与えた方がモチベーションは続くんじゃないかなあ…

        ウチの次男(小6)は,マイクラ→Hour of Code→プチコン って感じに進んでます。
        長男は興味ないのよね。
        • 私自身が子供のときにはこういう感じの(もっと数学よりの)子供向け絵本を読むところから始まりましたよ。
          指で2進数計算したり、プリントの裏に論理回路書いたり、中置記法を逆ポーランド記法に変換したりして遊んでましたねー。(やな子供だw)
          実機でコーディングはそれより後でした。
          その当時の基礎があったおかげで、成長後に情報工学を学ぶとき役立ちました。

          概念や論理から入るのも、十分アリな選択肢だと思いますよ。

          • いいなあ、そういう優等生な子供がいればよかったなあ。
            というか自分自身そういう優等生じゃなかったからなあ。
            自分の場合、もともと算数の計算問題を解くのが好きだったので、
            概念や論理というのは意識するのが結構遅めでOKだったんですよね。だから後々躓いたともいえるw
            ちなみに人生で初めて会ったプログラムソースは
            石田晴久氏の「マイコンのすべて」に載ってたスタートレックゲームのBASICソースかな。
            そこで初めてプログラムの興味を持ったという感じ。
            そのときにはまだパソコンなかったから眺めるだけだったんだけど。

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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