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TypeScriptはよく知らないんですが例えば(ちょっともう無茶苦茶な文法になってると思うけども)
#------------------------------class Foo { function boo() { } # function qoo() { } # 不要なので消したら・・・}
function fn(foo: Foo) { foo.qoo(); # ここのせいでコンパイルができない・・昨日まではコンパイルできたのに!}#------------------------------
となるって事ですよね?コンパイルできない以上はテストも実行できないわけだけど、物凄く不便じゃない?
# こういう時の自分は、重大な勘違いをしているw
テストが出来たとして、
・テストが通った→という事は、テスト中にfnが実行されていない→カバレッジが100%ではない→テストがクソ
で、そんな状況は考慮に値しないわけで、
・テスト中にfnが実行されて、Foo.qooが消された事によるエラーが報告される
正しくはこうなる。それがコンパイル時に事前に分かるようになるだけ。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
静的型の利点がよくわからない (スコア:0)
TypeScriptはよく知らないんですが例えば
(ちょっともう無茶苦茶な文法になってると思うけども)
#------------------------------
class Foo {
function boo() { }
# function qoo() { } # 不要なので消したら・・・
}
function fn(foo: Foo) {
foo.qoo(); # ここのせいでコンパイルができない・・昨日まではコンパイルできたのに!
}
#------------------------------
となるって事ですよね?
コンパイルできない以上はテストも実行できないわけだけど、物凄く不便じゃない?
# こういう時の自分は、重大な勘違いをしているw
Re:静的型の利点がよくわからない (スコア:0)
テストが出来たとして、
・テストが通った→という事は、テスト中にfnが実行されていない→カバレッジが100%ではない→テストがクソ
で、そんな状況は考慮に値しないわけで、
・テスト中にfnが実行されて、Foo.qooが消された事によるエラーが報告される
正しくはこうなる。それがコンパイル時に事前に分かるようになるだけ。