アカウント名:
パスワード:
開発者側の対応としては、Ver.upの都度、そうして漏れたシリアルを弾いたり、新しいシリアルを配布し直したりしてる物もありますが、効果は大して無いでしょうね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
作者側の対抗措置 (スコア:2, 興味深い)
この事から、その登録者に対して何らかの警告なりを出来ると思うのですが、そういうことをやった、もしくはやっているソフトウェアってあるのでしょうか。
ライセンスにそういう条項を盛り込まなきゃいけないだろうし、そもそも登録者に責任があるのかどうか、故意かどうか、という点も争点になると思います
Re:作者側の対抗措置 (スコア:0)
ただし誰から漏れた(漏らした)が判っても、所詮オンラインでの登録なので、メールが関の山な訳で。
開発者側の対応としては、Ver.upの都度、そうして漏れたシリアルを弾いたり、新しいシリアルを配布し直したりしてる物もありますが、効果は大して無いでしょうね。
後、#に反応して申し訳無いが、
># あと、cyber police的に
ちゃんと金払ってもらった人間としては、周りがこれで登録してるのを見ると複雑なところ。
#フリーのOS/2版からお世話になってます。
Re:作者側の対抗措置 (スコア:1)
クレジット決裁だからできるもので、一般的なシェアウエアでは不可能かもしれませんが、カード番号のかわりに住民票コードって言うのはアリかも(笑)
ん? 俺、今何か言った?
Re:作者側の対抗措置 (スコア:1)
登録情報?の「名前」が支払いに試用したカードの名義になってます。
流出したらバレバレ。
[udon]
Re:作者側の対抗措置 (スコア:0)
Re:作者側の対抗措置(MS的) (スコア:1)
今のところ、ハードウェア構成に結びついたIDが表示され、そのIDと一緒に送金すると、そのID用のパスが返送される仕組みですが、最近は個人で自宅サーバーを立てることも非現実的とはいえないので、本当にWindowsXP同様のオンラインアクティベーションもありかもしれません。