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米国の求人広告で増加する要件「デジタルネイティブ」は年齢差別?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2015年05月07日 0時20分 (#2809820)

    「転職回数 3回以下」が広く使用された。

    頻度にもよるけど、30代後半くらいまでには使い切る人が多いと思う。
    使わない人は終身雇用神話の生きている会社なので、いずれにせよ転職しない。
    逆に会社が倒産した経験がある人だと、20代でも簡単に使い切ります。

    「デジタルネイティブ」という表現が、それと同様に年齢差別というのに同意。

    「生まれたときからデジタル世代だった」ことは、リテラシーの高さを意味しない。
    「ITリテラシーが高いこと」というスキルが高い人が欲しいならそう書けばいい。
    そのあたりをはき違えるのが、日本企業人事部の悪い癖。

    • by nim (10479) on 2015年05月07日 5時45分 (#2809861)

      >そのあたりをはき違えるのが、日本企業人事部の悪い癖。

      これ、もとはアメリカの話だけどな。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        だから米国だと「これは年齢差別で違法だから止めよう」って話が出てるじゃん。

        日本だと「これは年齢差別じゃない。問題ありません(きり)」で黙認されるけど。
        国籍条項が明記されてたのも、そんな昔の話じゃない。

    • by Anonymous Coward

      ホイホイ職を変える奴は変えるし、変えない奴は変えない。あまり年齢とは関係なさそーだが。

      # 転職が多いのは爆弾か有能かどっちか。

      • by Anonymous Coward

        ほいほい変える奴は20代で使い切る。
        あまり変えないヤツでも30代には使い切る。

        ほら事実上の年齢制限になってる。

        #ジョブホッパーを嫌うのは分からんではないけど、
        #それは「転職頻度」の問題であって、「総転職回数」の問題じゃない。

    • by Anonymous Coward

      リテラシーではなく、その時代の感性が欲しいのかもよ。
      # 女子高生の気持ちになって考えることはやっぱり難しいよ。

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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