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休息。休息。休息。
私は休息に1票入れます。
正しく動作すること >コーヒーが出てくる。読みやすいこと >取扱説明書が。(セブンイレブンコーヒーのHOT/COOLボタンの話ではなく)。テストできること >テスト用の豆が添付されているとベスト(そこなのか?)。メンテナンスしやすいこと >洗いやすい(超重要)。きれいに整形されていること >見た目が綺麗だと嬉しい。味に関係ないことはよくわかっているが見た目が良いに越したことはない。変更しやすいこと >コーヒーの味のバリエーションが。シンプルであること >操作が。効率が良いこと >豆の使用量が少ない。
ごめんなさい、単にわたしが職場にほしい物を書いただけです。
変更しやすいこと >コーヒーの味のバリエーションが。
マジレスするとエスプレッソマシンでは味のバリエーション変更できないぞ。役割を超えたコード書くのは間違いだ。
エスプレッソマシンみたいなバッチ処理機で、豆を変更しようと、コーヒーの味のバリエーション変更できないとする論拠を伺いたい。
そう、豆や焙煎を変えるのが基本で次にメッシュの荒さ、タンピング、バスケットの変更で微調整。エスプレッソマシンがロブスタベースのブレンドをマンデリンベースと感じるように変更する事はできないし、試みるのも間違っている。
>ロブスタベースのブレンド
それはコーヒーじゃないから話が別(原理主義者)
>>ロブスタベースのブレンド
何度もこの味じゃないという実感があったのでわたしは自分自身を原理主義者だと思っていないですが強く同意します。
// どうしてベトナム産はああなんだろう。近寄りたくない。http://futures-s.com/lobster/index.html [futures-s.com]
お聞きしたいのですが、どういう機会でロブスタ種を味わう事があるものなのでしょうか。珈琲豆屋ではかなり意識して探さないと購入できませんし、スーパーなど専門店以外では鮮度や品質保持に全く期待ができません。缶コーヒーやインスタントでは知らずに使用されているかもしれませんが、豆の違いを味わえる状態では無いと思うので。
全国展開でなくてもいいけどパッケージ入り各社製の安いブレンドの粉コーヒーを買うと原産地を配合比を多い順に記載していますよ。ごくたまに懐に余裕があるときにインドネシア産・ベトナム産とかロブスタの産地として知られているところを排除して買うとか、原産地別に豆を扱っているときに飲み味わったときと比較すればコレジャナイ感を知ることはできるんじゃないでしょうか。そんなこんな。あと高確率で確実なのはアイスコーヒー用と銘打ってある粉ブレンドをホットコーヒーにして淹れるとか。
なるほど、同一のパッケージ商品で明示されている産地の条件が異なるというケースであれば、比較可能かもしれませんね。ありがとうございます。
一度目の休息は自分の為。二度目の休息はみんなの為。三度目の休息は念の為。
でしたっけ?
これはクリリンの分。
それから十分な賃金が支払われていること
十分な実力を備えた人員は?
エンジニアを優しい気持ちにしてくれる“待遇”とかですかね?(笑)
具体例が8つと言わず80でも800でも出そう。でも、前向きな意見だと思います。
十分な期間があれば良い開発をできると思っていました。しかし、実際に余裕のあるスケジュールを渡された時、自分は短納期でとりあえずバグ無くある程度以上のパフォーマンスで動くものを仕上げることについてばかり経験を積んできたことを思い知らされました。時間はあるのにどうすればもっと良くできるか分からなかったのです。レビューを普段より丁寧にできる期間があったのでチームの助けを受けて品質は上げられましたが、自分がどんな開発者であるか知ってしまったのは少しショックでした。自力では時間を掛けても良くはできないものなのだなと。
>短納期でとりあえずバグ無くある程度以上のパフォーマンスで動くものを仕上げるこれが出来ているのであれば誇っていいのでは?定められた期間できちんと仕上げることが出来ているのであれば立派な実績です。
今回のストーリーを見ているとプログラム道を探求しておられる方々が多いのだなと思いました。もっとビジネスと割り切っていいと思う。そもそも理想のコードにこだわるのであれば起業して自分の方針で現場をひっぱればいい。組織の文化って良くも悪くもより上位のレイヤーの人の考えに染まるものだから。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
十分な休息かと (スコア:1)
休息。休息。休息。
私は休息に1票入れます。
上記の条件を備えたエスプレッソマシン (スコア:4, おもしろおかしい)
正しく動作すること
>コーヒーが出てくる。
読みやすいこと
>取扱説明書が。(セブンイレブンコーヒーのHOT/COOLボタンの話ではなく)。
テストできること
>テスト用の豆が添付されているとベスト(そこなのか?)。
メンテナンスしやすいこと
>洗いやすい(超重要)。
きれいに整形されていること
>見た目が綺麗だと嬉しい。味に関係ないことはよくわかっているが見た目が良いに越したことはない。
変更しやすいこと
>コーヒーの味のバリエーションが。
シンプルであること
>操作が。
効率が良いこと
>豆の使用量が少ない。
ごめんなさい、単にわたしが職場にほしい物を書いただけです。
Re: (スコア:0)
マジレスするとエスプレッソマシンでは味のバリエーション変更できないぞ。
役割を超えたコード書くのは間違いだ。
Re: (スコア:0)
エスプレッソマシンみたいなバッチ処理機で、豆を変更しようと、コーヒーの味のバリエーション変更できないとする論拠を伺いたい。
Re: (スコア:0)
そう、豆や焙煎を変えるのが基本で次にメッシュの荒さ、タンピング、バスケットの変更で微調整。
エスプレッソマシンがロブスタベースのブレンドをマンデリンベースと感じるように変更する事はできないし、試みるのも間違っている。
Re:上記の条件を備えたエスプレッソマシン (スコア:1)
>ロブスタベースのブレンド
それはコーヒーじゃないから話が別(原理主義者)
Re:上記の条件を備えたエスプレッソマシン (スコア:1)
>>ロブスタベースのブレンド
何度もこの味じゃないという実感があったので
わたしは自分自身を原理主義者だと思っていないですが
強く同意します。
// どうしてベトナム産はああなんだろう。近寄りたくない。
http://futures-s.com/lobster/index.html [futures-s.com]
Re: (スコア:0)
お聞きしたいのですが、どういう機会でロブスタ種を味わう事があるものなのでしょうか。
珈琲豆屋ではかなり意識して探さないと購入できませんし、
スーパーなど専門店以外では鮮度や品質保持に全く期待ができません。
缶コーヒーやインスタントでは知らずに使用されているかもしれませんが、豆の違いを味わえる状態では無いと思うので。
Re:上記の条件を備えたエスプレッソマシン (スコア:1)
全国展開でなくてもいいけどパッケージ入り各社製の安いブレンドの粉コーヒーを買うと原産地を配合比を多い順に記載していますよ。
ごくたまに懐に余裕があるときにインドネシア産・ベトナム産とかロブスタの産地として知られているところを排除して買うとか、原産地別に豆を扱っているときに飲み味わったときと比較すればコレジャナイ感を知ることはできるんじゃないでしょうか。そんなこんな。
あと高確率で確実なのはアイスコーヒー用と銘打ってある粉ブレンドをホットコーヒーにして淹れるとか。
Re: (スコア:0)
なるほど、同一のパッケージ商品で明示されている産地の条件が異なるというケースであれば、比較可能かもしれませんね。
ありがとうございます。
Re:十分な休息かと (スコア:1)
一度目の休息は自分の為。
二度目の休息はみんなの為。
三度目の休息は念の為。
でしたっけ?
#存在自体がホラー
Re: (スコア:0)
これはクリリンの分。
Re:十分な休息かと (スコア:1)
Re: (スコア:0)
それから十分な賃金が支払われていること
Re: (スコア:0)
十分な実力を備えた人員は?
Re: (スコア:0)
エンジニアを優しい気持ちにしてくれる“待遇”とかですかね?(笑)
具体例が8つと言わず80でも800でも出そう。でも、前向きな意見だと思います。
Re: (スコア:0)
十分な期間があれば良い開発をできると思っていました。
しかし、実際に余裕のあるスケジュールを渡された時、自分は短納期でとりあえずバグ無くある程度以上のパフォーマンスで動くものを仕上げることについてばかり経験を積んできたことを思い知らされました。
時間はあるのにどうすればもっと良くできるか分からなかったのです。
レビューを普段より丁寧にできる期間があったのでチームの助けを受けて品質は上げられましたが、自分がどんな開発者であるか知ってしまったのは少しショックでした。自力では時間を掛けても良くはできないものなのだなと。
Re: (スコア:0)
>短納期でとりあえずバグ無くある程度以上のパフォーマンスで動くものを仕上げる
これが出来ているのであれば誇っていいのでは?
定められた期間できちんと仕上げることが出来ているのであれば立派な実績です。
今回のストーリーを見ているとプログラム道を探求しておられる方々が多いのだなと思いました。
もっとビジネスと割り切っていいと思う。
そもそも理想のコードにこだわるのであれば起業して自分の方針で現場をひっぱればいい。
組織の文化って良くも悪くもより上位のレイヤーの人の考えに染まるものだから。