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こんな釣りが査読を通ったの? と思ったらarXivでした。しかも、1st authorが生物学で、last authorが化学生物工学。何がどうしてこうなったのか教えてほしい。
ソースがarXivでも問題ないし、専門が生物学や化学生物工学の著者が別の分野で論文書いても問題ない。この論文が眉唾なのは他のコメントでも指摘されてるとおりだけど、問題なのは論文の内容の妥当性であって、arXivだとか著者の専門がどうとかいうことじゃないだろう。それじゃ低レベルな野次だ。
まあ正論なんだが。しかしこの内容を見るとarXivから拾ってきたものを論文と言うなと言いたくなるわな。論文というからにはある程度ちゃんとした査読プロセスを経ていないと。
内容が妥当ならまともな論文誌に投稿できるだろうにそうしていないという時点で先入観を持たれても仕方ない。内容があれば形式などどうでもいいというのはまともな内容も書けない奴の逃げ口上の常套句。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
ソースはarXiv (スコア:5, 参考になる)
こんな釣りが査読を通ったの? と思ったらarXivでした。
しかも、1st authorが生物学で、last authorが化学生物工学。何がどうしてこうなったのか教えてほしい。
Re:ソースはarXiv (スコア:0)
ソースがarXivでも問題ないし、専門が生物学や化学生物工学の著者が別の分野で論文書いても問題ない。
この論文が眉唾なのは他のコメントでも指摘されてるとおりだけど、問題なのは論文の内容の妥当性であって、
arXivだとか著者の専門がどうとかいうことじゃないだろう。それじゃ低レベルな野次だ。
Re: (スコア:0)
まあ正論なんだが。しかしこの内容を見るとarXivから拾ってきたものを論文と言うなと言いたくなるわな。
論文というからにはある程度ちゃんとした査読プロセスを経ていないと。
Re: (スコア:0)
内容が妥当ならまともな論文誌に投稿できるだろうにそうしていないという時点で先入観を持たれても仕方ない。内容があれば形式などどうでもいいというのはまともな内容も書けない奴の逃げ口上の常套句。