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1968年の論文を踏まえて無軌道にgotoを使わなくてもいいように言語仕様が設計されたりプログラマーが使用を自重するようになったんだろ。
今となっては goto 文を使う人は、そうした方が見通しいい場合に限り使っているという印象case break の方が危ういね
#一般のブロック抜けgotoが欲しい
> #一般のブロック抜けgotoが欲しい
C言語だと,ブロックを別関数にして return を使う,というのが一つの解ですね.
別関数にすると,関数呼び出しのオーバヘッドを気にする人がいますが,オーバヘッドは生じません.今時のコンパイラは最適化処理が賢いので,無駄な関数呼び出しは自動でインライン展開されます.
ただ関数にするとローカル変数をすべて関数の引数として渡す必要があるので,コーディングするときは少々面倒です.
最近のC++だともっと綺麗かつ効率良いコードが書けます.具体的には
std::vector<int> a
う、う~ん?これは綺麗なんでしょうか。
大分話がそれますが、Ruby の each に渡すブロック内での、break と return の挙動がどうもしっくりきません……。
switch の case と言えば昔C言語で、クラッシュの原因を探って行ったら、break 抜けだったことがありました。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
原因と結果が逆 (スコア:5, すばらしい洞察)
1968年の論文を踏まえて無軌道にgotoを使わなくてもいいように言語仕様が設計されたりプログラマーが使用を自重するようになったんだろ。
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
今となっては goto 文を使う人は、そうした方が見通しいい場合に限り使っているという印象
case break の方が危ういね
#一般のブロック抜けgotoが欲しい
Re: (スコア:3, 興味深い)
> #一般のブロック抜けgotoが欲しい
C言語だと,ブロックを別関数にして return を使う,というのが一つの解ですね.
別関数にすると,関数呼び出しのオーバヘッドを気にする人がいますが,オーバヘッドは生じません.
今時のコンパイラは最適化処理が賢いので,無駄な関数呼び出しは自動でインライン展開されます.
ただ関数にするとローカル変数をすべて関数の引数として渡す必要があるので,コーディングするときは少々面倒です.
最近のC++だともっと綺麗かつ効率良いコードが書けます.具体的には
std::vector<int> a
Re:原因と結果が逆 (スコア:1)
う、う~ん?これは綺麗なんでしょうか。
大分話がそれますが、Ruby の each に渡すブロック内での、break と return の挙動がどうもしっくりきません……。
switch の case と言えば昔C言語で、クラッシュの原因を探って行ったら、break 抜けだったことがありました。
svn-init() {
svnadmin create .svnrepo
svn checkout file://$PWD/.svnrepo .
}