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だいたいは「開発の面白さ」なんて描かれず、せいぜい「出来たモノの面白さ」が描かれるばかりなので、単なるキャラ属性(キャラの特技)ってだけじゃ憧れないですよね。ディズニーはそこの壁を破ってくれるんでしょうか(批難じゃなく期待してる)。
発明とか開発とかの面白みって、「できるかな?と思ったことを自分の力で実現できる」ってとこにあると思うんですよ。あるいはそれのバリエーションとして「自分の思ったように改造する」ってとこ。その過程で困難や失敗があって、それを乗り越えて思い通りになった瞬間にカタルシスがある。
例えばベイマックスでは開発シーンはあるし、作ったものが通じないことはあるけど、開発自体は結構思った通りにできあがっちゃうんですよね。リアル・スティールは「ロボの教育」という意味でその辺の面白みがあるけど、プログラムやリモコン操作よりモーションラーニングだよね!って感じだし。アイアンマンはメカの開発シーンに結構時間がとられてるけど、困難ってのはスタート地点であって開発途中のトラブルはギャグでしかないし。絵的に難しいんだろうなぁ。
むしろ「映像の中のプログラマ」には憧れるんじゃないかな?
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
「映像の中のプログラマ」に憧れるか? (スコア:1)
だいたいは「開発の面白さ」なんて描かれず、せいぜい「出来たモノの面白さ」が描かれるばかりなので、単なるキャラ属性(キャラの特技)ってだけじゃ憧れないですよね。
ディズニーはそこの壁を破ってくれるんでしょうか(批難じゃなく期待してる)。
発明とか開発とかの面白みって、「できるかな?と思ったことを自分の力で実現できる」ってとこにあると思うんですよ。
あるいはそれのバリエーションとして「自分の思ったように改造する」ってとこ。
その過程で困難や失敗があって、それを乗り越えて思い通りになった瞬間にカタルシスがある。
例えばベイマックスでは開発シーンはあるし、作ったものが通じないことはあるけど、開発自体は結構思った通りにできあがっちゃうんですよね。
リアル・スティールは「ロボの教育」という意味でその辺の面白みがあるけど、プログラムやリモコン操作よりモーションラーニングだよね!って感じだし。
アイアンマンはメカの開発シーンに結構時間がとられてるけど、困難ってのはスタート地点であって開発途中のトラブルはギャグでしかないし。
絵的に難しいんだろうなぁ。
Re:「映像の中のプログラマ」に憧れるか? (スコア:1)
むしろ「映像の中のプログラマ」には憧れるんじゃないかな?