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画像の歪みは脳が補正してくれませんか?初めて眼鏡をかけたときは床が浮き上がって見えたりするけど、すこし経つと慣れますよね?かなり度の強い眼鏡(近視・乱視・老眼)を使っていますが、揺れや歪みは気になりません。
慣れる ≠ ストレスフリー
気付かないうちに肩こりの原因になっているかもしれません
私の場合、肩甲骨を動かすように気をつけていれば肩こりにはなりません。もっとも、脳の負担にはなっているのかも知れませんが…。
遠近両用だと視野の中心に近いところに度の境界があるから大変なのではないでしょうか。
累進焦点の場合、Tの字型に見やすい領域が広がっていて、左右下部は、隅へ行くほどは歪みが大きくなります。とはいえ、変化はなめらかで境界はありません。その構造のため、視点を固定して左右に頭を振ると揺れ(歪みの変化)をはっきり認識できます。しかし、私の場合、(頭を動かしても、)その歪みは普段は全く意識されません。目に届く像は湾曲しているはずですが、脳は直線と認識しています。
脳が自動補正するのは規則的な収差。累進レンズの収差は補正しません。単に収差の部分を避けて目線が動くだけ。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
脳が自動補正する (スコア:0)
画像の歪みは脳が補正してくれませんか?
初めて眼鏡をかけたときは床が浮き上がって見えたりするけど、すこし経つと慣れますよね?
かなり度の強い眼鏡(近視・乱視・老眼)を使っていますが、揺れや歪みは気になりません。
Re: (スコア:0)
慣れる ≠ ストレスフリー
気付かないうちに肩こりの原因になっているかもしれません
Re: (スコア:0)
私の場合、肩甲骨を動かすように気をつけていれば肩こりにはなりません。
もっとも、脳の負担にはなっているのかも知れませんが…。
Re: (スコア:0)
遠近両用だと視野の中心に近いところに度の境界があるから大変なのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
累進焦点の場合、Tの字型に見やすい領域が広がっていて、左右下部は、隅へ行くほどは歪みが大きくなります。
とはいえ、変化はなめらかで境界はありません。
その構造のため、視点を固定して左右に頭を振ると揺れ(歪みの変化)をはっきり認識できます。
しかし、私の場合、(頭を動かしても、)その歪みは普段は全く意識されません。
目に届く像は湾曲しているはずですが、脳は直線と認識しています。
Re: (スコア:0)
脳が自動補正するのは規則的な収差。累進レンズの収差は補正しません。
単に収差の部分を避けて目線が動くだけ。