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出力先は画面には限らないし、環境ごとにGUI表示する方法も何か用意されてる
ってのがまさにCairoの役割。ここから更に環境ごとに下位層のライブラリやドライバへと分岐していくその端緒的ライブラリ。以下Wikipediaより
出力バックエンドとして X Window System (XlibとXCB), GDI (Microsoft Windows), Quartz (OS X), イメージバッファ, PostScript, PDF, SVG をサポートしている。実験的に、OpenGL, OpenGL ES 2.0, OpenVG, BeOS, OS/2, DirectFB をサポートしている。
今回のはAPI規格としてCairoをモデルにしますって話で、実装は各処理系デベロッパ任せ。WindowsでもLinuxでもprintfやsocketなのと一緒。それが規格ってもの。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
グラフィック難民の思い出 (スコア:0)
と呆然とした経験者としては、C++の処理系に標準のグラフィックライブラリって、一体どこへどうやって出力するんだ!? との驚きが強い。
まあ、出力先は画面には限らないし、環境ごとにGUI表示する方法も何か用意されてるんだろうけど。
Re:グラフィック難民の思い出 (スコア:0)
出力先は画面には限らないし、環境ごとにGUI表示する方法も何か用意されてる
ってのがまさにCairoの役割。ここから更に環境ごとに下位層のライブラリやドライバへと分岐していくその端緒的ライブラリ。
以下Wikipediaより
出力バックエンドとして X Window System (XlibとXCB), GDI (Microsoft Windows), Quartz (OS X), イメージバッファ, PostScript, PDF, SVG をサポートしている。実験的に、OpenGL, OpenGL ES 2.0, OpenVG, BeOS, OS/2, DirectFB をサポートしている。
今回のはAPI規格としてCairoをモデルにしますって話で、実装は各処理系デベロッパ任せ。
WindowsでもLinuxでもprintfやsocketなのと一緒。それが規格ってもの。