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確かにプログラムの名前付けは面倒だだがしかし、クラス名、メソッド名、変数名が記号+数字のプロジェクトを経験すると名前をつけさせてくれと思わず叫ぶことになるだろう
記号+数字名称は都市伝説ではない!現実なんだ!
そういう汎用機時代の手法を引きずった化石ルールって21世紀において何がメリットでやってるのかプロジェクト管理者に聞いてここで発表してもらえませんか
汎用機というか, 言語に名前空間の概念の無い時代のルールですね.
聞いた話によるとなにかメッセージ上がったときに関数名がナンバリングされてれば帳票からどの業務でエラーが発生したのか「オペレータが機械的にに判定できる」というメリットがあるらしいです
意味のある関数名でも全関数に対して帳票つくればできるかもしれませんが、誤字・見間違え・登録漏れのことを考えたらナンバリングがいい。という判断だとか
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
名前をつけることは大変だ (スコア:0)
確かにプログラムの名前付けは面倒だ
だがしかし、クラス名、メソッド名、変数名が記号+数字のプロジェクトを経験すると
名前をつけさせてくれと思わず叫ぶことになるだろう
記号+数字名称は都市伝説ではない!現実なんだ!
Re:名前をつけることは大変だ (スコア:0)
そういう汎用機時代の手法を引きずった化石ルールって
21世紀において何がメリットでやってるのかプロジェクト管理者に聞いて
ここで発表してもらえませんか
Re:名前をつけることは大変だ (スコア:1)
汎用機というか, 言語に名前空間の概念の無い時代のルールですね.
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
聞いた話によると
なにかメッセージ上がったときに関数名がナンバリングされてれば帳票からどの業務でエラーが発生したのか
「オペレータが機械的にに判定できる」
というメリットがあるらしいです
意味のある関数名でも全関数に対して帳票つくればできるかもしれませんが、
誤字・見間違え・登録漏れのことを考えたらナンバリングがいい。という判断だとか