パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

70~80年代のCOBOLシステムを支えたプログラマの引退が近づいているが、システムは動き続ける」記事へのコメント

  • 大昔にみんなが掘れるだけ掘ってうち捨てられた金鉱に住み続けて、
    金の価格が上昇してまた採掘がペイする時期をじっくり待つような感じかな。
    その仕事をやる人が減れば減るほど希少価値が出ておいしくなる。

    保守部品のゲルマニウムトランジスタとか、
    カッターに駆逐されたはずなのに1社だけ作り続けられている「肥後守」とかも似てますね。

    でも、構造化もオブジェクト指向も無かった時代に作られたCOBOLのメンテナンスは厄介だろうなぁ。

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

処理中...