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会計処理に特化したCOBOLとか、Web処理に特化したPHPとか、MSに特化したVBとか、Appleに特化したIOSプログラムとか、、メシを食うためだと割り切ってやるのであればいいかもしれないですけど。
大学なんかだと、そういう言語はハナから教えませんよね。アセンブラとCとLispとSmalltalkあたりを教えているような。
IOSが特化しているのはCiscoの機器だと思うんですが、間違いでしょうか。
それはそうと、三文字略語が多すぎて他業種との略語被りはおろか、同業種であっても、言語系、ネットワーク系、DB系で3文字略語がかぶるケースがあるんで、ややこしいところですね。
IOS は CiscoiOS は Apple (iPhone や iPad などのOS)
元コメが言及しているのはIOSであってiOSではないマカーはこれだから
マカーであるないは無関係で、本家ストーリーでは iOS ロゴがトピック用に使われていたことを踏まえていたりして。そうは考えられませんか?
スタンフォード大学のCS193Pは iPhone Apps の講座なので iOS のことじゃないですか。
え、iOSでIOSを!!という講座じゃないんですか!?
せんせい!最初にコンソールケーブルはどこにつなぎますか?
ケーブルは目に見えないと思うけど、無線で繋ぐんだYO!#デンパっぽくなってきたー
タレコミが言及しているのはiOSであってIOSではないアンチマカーはこれだから
何でいきなりタレコミの話になってんだよ……CISCO持ってきたコメが突っ込んでるのはIOSって変な表記を使った親コメに対してだろ?
なんというか言葉は正確でなければならない潔癖症の人間と、潔癖症だけどユーモアの分かる人間とが、ジョークの説明をしあっているようにしか見えない。
/.j民はこれだから
COBOLなんかは、メーカーごとの方言が多いために実環境なしでは、戦力になるような勉強ができません。ところが実環境をそろえるには100万単位の金がかかるため、自主学習などはほとんどできません。だからこそ現役で即戦力となるCOBOLプログラマは重宝されています。
もしCOBOLが使えるなら大きな強みですね。日本なら引っ張りだこだと思いますよ。
昔の知識で書くけど、COBOL自体のベンダ毎の方言ってのはあまりなかった気がする。そもそも CODASYL が初期から標準化で頑張ってた。いろんな組織が Java の compatibility kit みたいなバリデーションプログラム群を持っていて、コンパイラはそれを正しくコンパイルするようメンテされてた。汎用機はIBMのプログラムがそのままコンパイルできることが求められたし、オープンシステム向けではMicro Focus のコンパイラ一択。少なくとも、今のSQL みたいな互換性にまつわる悲惨な状況にはなかった。
COBOL 本来の部分よりもDBなどのミドルウェアのための拡張文法とか環境は各社好き勝手やってましたね。実環境で勉強することなく即戦力にはならないに同意。
実環境ごとの方言って言うか、ライブラリ・サブルーチン集の違いとか、コーディング規約の違いとかも問題になったりして、他の環境に行くと使い物にならない…とまでは言わなくても、スタートアップに時間がかかるってことはあるんじゃない?だとすると、引っ張りだこって言っても、かなり狭き門になっちゃうんじゃないかな?
それを言うとどんな言語、どんな企業でも言えると思います。
それはそうなんだけど、COBOLはその傾向が強いんじゃないか、ってこと。言語自体がそうだ、というより、文化・習慣の違いって感じかな。# Javaには「実行環境ごとの方言」はない(ことになってる)けどね。
そうでもない。
それはすなわち、同じプログラマでも環境が違えばコボラーでない人と同じってこと?それじゃ、使う側から見れば重宝だけど、プログラマから見ればかなり仕事に選ばれるから、おいしいとは言えないんじゃない?
お、おまえ。ホッパー准将に射殺されたいのか?
Prologやるといいね
Smalltalkを教えてる大学って(少なくとも日本の大学では)聞いたことがないのですが,よろしければ具体的にどこか教えていただけないでしょうか?
京都産業大学は教えてた事がありますね。青木 淳さんがいらっしゃるのできっと今でも教えてるのでは。http://www.kyoto-su.ac.jp/department/cse/kyoin/com/aoki/index.html [kyoto-su.ac.jp]
プログラムは専門外ですが京都産業大学の学生なのでシラバスを調べてみたところ、ソフトウェア工学2と言う授業でsmalltalkを使っているようです。先生のホームページhttp://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~atsushi/Programs/index-j.html [kyoto-su.ac.jp]にもsmalltalkに関する言及があります。
ありがとうございます.Smalltalk+「青木」で何か聞いたことあるな…と思ってちょっと調べたら結構最近(といっても2008年)Smalltalkの本出されてましたね.ObjCから入って最近Smalltalkに興味が湧いているので買おうかと迷っていた本でした.
うちの大学でもやっていたな。かれこれ25年ぐらい前だけど
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:3, 興味深い)
会計処理に特化したCOBOLとか、Web処理に特化したPHPとか、MSに特化したVBとか、Appleに特化したIOSプログラムとか、、
メシを食うためだと割り切ってやるのであればいいかもしれないですけど。
大学なんかだと、そういう言語はハナから教えませんよね。アセンブラとCとLispとSmalltalkあたりを教えているような。
Re:ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:3, おもしろおかしい)
IOSが特化しているのはCiscoの機器だと思うんですが、間違いでしょうか。
それはそうと、三文字略語が多すぎて
他業種との略語被りはおろか、同業種であっても、言語系、ネットワーク系、DB系で
3文字略語がかぶるケースがあるんで、ややこしいところですね。
Re:ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:1)
IOS は Cisco
iOS は Apple (iPhone や iPad などのOS)
Re: (スコア:0)
元コメが言及しているのはIOSであってiOSではない
マカーはこれだから
Re:ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:1)
マカーであるないは無関係で、本家ストーリーでは iOS ロゴがトピック用に使われていたことを踏まえていたりして。
そうは考えられませんか?
Re: (スコア:0)
スタンフォード大学のCS193Pは iPhone Apps の講座なので iOS のことじゃないですか。
Re:ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:2)
え、iOSでIOSを!!という講座じゃないんですか!?
Re: (スコア:0)
せんせい!最初にコンソールケーブルはどこにつなぎますか?
Re:ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:2)
ケーブルは目に見えないと思うけど、無線で繋ぐんだYO!
#デンパっぽくなってきたー
Re: (スコア:0)
タレコミが言及しているのはiOSであってIOSではない
アンチマカーはこれだから
Re:ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:1)
何でいきなりタレコミの話になってんだよ……
CISCO持ってきたコメが突っ込んでるのはIOSって変な表記を使った親コメに対してだろ?
Re:ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:1)
なんというか
言葉は正確でなければならない潔癖症の人間と、
潔癖症だけどユーモアの分かる人間とが、
ジョークの説明をしあっているようにしか見えない。
Re: (スコア:0)
/.j民はこれだから
Re:ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:2)
COBOLなんかは、メーカーごとの方言が多いために実環境なしでは、戦力になるような勉強ができません。ところが実環境をそろえるには100万単位の金がかかるため、自主学習などはほとんどできません。だからこそ現役で即戦力となるCOBOLプログラマは重宝されています。
もしCOBOLが使えるなら大きな強みですね。日本なら引っ張りだこだと思いますよ。
Re:ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:2)
昔の知識で書くけど、COBOL自体のベンダ毎の方言ってのはあまりなかった気がする。
そもそも CODASYL が初期から標準化で頑張ってた。
いろんな組織が Java の compatibility kit みたいなバリデーションプログラム群を持っていて、コンパイラはそれを正しくコンパイルするようメンテされてた。
汎用機はIBMのプログラムがそのままコンパイルできることが求められたし、オープンシステム向けではMicro Focus のコンパイラ一択。
少なくとも、今のSQL みたいな互換性にまつわる悲惨な状況にはなかった。
COBOL 本来の部分よりもDBなどのミドルウェアのための拡張文法とか環境は各社好き勝手やってましたね。
実環境で勉強することなく即戦力にはならないに同意。
Re:ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:1)
実環境ごとの方言って言うか、ライブラリ・サブルーチン集の違いとか、コーディング規約の違いとかも問題になったりして、他の環境に行くと使い物にならない…とまでは言わなくても、スタートアップに時間がかかるってことはあるんじゃない?
だとすると、引っ張りだこって言っても、かなり狭き門になっちゃうんじゃないかな?
Re:ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:1)
それを言うとどんな言語、どんな企業でも言えると思います。
Re:ドメイン特化言語に深入りしないこと (スコア:1)
それはそうなんだけど、COBOLはその傾向が強いんじゃないか、ってこと。
言語自体がそうだ、というより、文化・習慣の違いって感じかな。
# Javaには「実行環境ごとの方言」はない(ことになってる)けどね。
Re: (スコア:0)
そうでもない。
Re: (スコア:0)
それはすなわち、同じプログラマでも環境が違えばコボラーでない人と同じってこと?
それじゃ、使う側から見れば重宝だけど、プログラマから見ればかなり仕事に選ばれるから、
おいしいとは言えないんじゃない?
Re: (スコア:0)
お、おまえ。
ホッパー准将に射殺されたいのか?
♪卒業までの半年で答えを出せと言うけれど~ (スコア:1)
Prologやるといいね
Re: (スコア:0)
Smalltalkを教えてる大学って(少なくとも日本の大学では)聞いたことがないのですが,よろしければ具体的にどこか教えていただけないでしょうか?
Re: (スコア:0)
京都産業大学は教えてた事がありますね。
青木 淳さんがいらっしゃるのできっと今でも教えてるのでは。
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/cse/kyoin/com/aoki/index.html [kyoto-su.ac.jp]
シラバスによると (スコア:2)
プログラムは専門外ですが京都産業大学の学生なのでシラバスを調べてみたところ、ソフトウェア工学2と言う授業でsmalltalkを使っているようです。
先生のホームページ
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~atsushi/Programs/index-j.html [kyoto-su.ac.jp]
にもsmalltalkに関する言及があります。
Re: (スコア:0)
ありがとうございます.
Smalltalk+「青木」で何か聞いたことあるな…と思ってちょっと調べたら結構最近(といっても2008年)Smalltalkの本出されてましたね.
ObjCから入って最近Smalltalkに興味が湧いているので買おうかと迷っていた本でした.
Re: (スコア:0)
うちの大学でもやっていたな。かれこれ25年ぐらい前だけど