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平成14年度「未踏ソフトウェア」採択一覧」記事へのコメント

  • by tabatee (1637) on 2002年11月03日 14時38分 (#194437) 日記
    昨年度採用されて、現時点ではあまり成果を上げられていない田畑です。

    去年までのプロジェクトで、失敗したものは除くとしてそれなりの成果を出しているように 見えるのに、その後さっぱり後が続いていない物が多々あるのが残念です。
    プロジェクトの評価基準は多々あるでしょうけど、 今年だけ開発して終わりというものに対しては評価をかなり厳しくすべきでは ないかと感じています。

    それから、開発者とPMの両方がその開発を行う意図と、それによってどんな事が 実現できるのかをわかるように書いて欲しいと採択リストを眺めて思いました。
    本人が~~の研究者だから~~を研究するという説明はその部署内では許されるとしても、 未踏ソフトに応募する時にやるのはやめて欲しいと感じてます。

    参考私の以前の投稿 [srad.jp]
    • 継続して組織として評価を受け続けなければいけないようなところと違って、一期一会で単年度で報告求めて終わりだと、「今年だけ開発して終わりというものに対しては評価をかなり厳しく」してもプロジェクト実行者に報いが行くのかなあ、という疑問はありますが。
      親コメント
    • >> 今年だけ開発して終わりというものに対しては評価をかなり厳しくすべき

      と、

      >> 本人が~~の研究者だから~~を研究するという説明はその部署内では許されるとしても、未踏ソフトに応募する時にやるのはやめて欲しいと感じてます。

      は、理想的には両立できる話だとは思いますけど、現実的には、「今年だけ開発して終わり」を避けて「それによってどんな事が実現できるのか」までも見据えて評価をするのであれば、応募者がその研究内容で過去に相応の実績を積んでいることをチェ

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