アカウント名:
パスワード:
私感だけど、オブジェクト指向というのは、再利用するライブラリを作成する場合は威力を発揮するのはよく分かる。しかし、再利用しない場合は不要だし、多人数で開発する場合は他人とのインタフェース部分だけオブジェクト指向的にすれば十分だと思う。他人に見せない内部まで生真面目にオブジェクト指向で作ったら、むしろコードサイズが大きくなり。処理が分散することで、かえって可読性が落ちる。
他人に見せない内部まで生真面目にオブジェクト指向で作ったら、むしろコードサイズが大きくなり。処理が分散することで、かえって可読性が落ちる。
確かに必要なコーディング量は増える傾向にはあると感じますが、一時的なコーディング量の削減より恒久的な修正のしやすさを優先したほうがよいと思っています。 可読性に関しては、どういうコード設計になっているかというドキュメントをつけるだけでかなり向上しますよ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
再利用しなけりゃオブジェクト指向は不要 (スコア:1)
私感だけど、
オブジェクト指向というのは、再利用するライブラリを作成する場合は威力を発揮するのはよく分かる。
しかし、再利用しない場合は不要だし、多人数で開発する場合は他人とのインタフェース部分だけオブジェクト指向的にすれば十分だと思う。
他人に見せない内部まで生真面目にオブジェクト指向で作ったら、むしろコードサイズが大きくなり。処理が分散することで、かえって可読性が落ちる。
Re:再利用しなけりゃオブジェクト指向は不要 (スコア:2, 参考になる)
他人に見せない内部まで生真面目にオブジェクト指向で作ったら、むしろコードサイズが大きくなり。処理が分散することで、かえって可読性が落ちる。
確かに必要なコーディング量は増える傾向にはあると感じますが、一時的なコーディング量の削減より恒久的な修正のしやすさを優先したほうがよいと思っています。
可読性に関しては、どういうコード設計になっているかというドキュメントをつけるだけでかなり向上しますよ。