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私はタイピング速度>>文章を考える速度>>>>>>手書きの速度って感じですね。脳内の漢字生成の方が早いせいで、熟語を書く時に先の文字の「へん」に次の文字の「へん」や「つくり」を付けちゃって新文字を生み出したり。ただ漢字変換が絡むと誤字訂正や文節修正などに時間を取られて文章を考える速度>>タイピング速度(というか入力確定速度?)になりますが。
#上の書き間違い能力に加えて聞き取りが弱いので、テープ起こしや講義の板書の類を手書きでやると全くついて行けません。#タイピングだと漢字変換の誤りを無視すればなんとか。脳の校正機能を切ってタイプする感じになるので結果は散々ですが(^^;)。
アルファベット打つ早さは過去最高で330文字/分でしたが、今プログラミングしている最中にその速度で入力することはまずありません。せいぜい150文字/分くらい。
ああ、「ボスが来た」的なキーを押すスピードなら500文字/分超えてます^^v
前職ではタイピングが苦手&マウス使い過ぎな新人の教育方法として、マウスを外して作業をさせるというスパルタな手法を採用してましたね。基本的な操作はたいていキーコンビネーションでも呼び出せますから、この方法で鍛えられた新人はみんな速くなりました。
わたしの「ボスが来た」対策は机の下に転がしてあるUSBゲームパッドを利用してます。もともと議事録作成のための音声ファイルを、足で再生&停止コントロールできるようにしてたものですが、通常時はどのキーを押してもグループウェア画面が表示されるようにしました。
この年末年始の勤務ではWebカメラと動体検知ソフトを組み合わせて、全自動「ボスが来た」機能を実装しようと目論んでいます。
スループットとレイテンシを混同しちゃいかんでしょ。
同意。見てそれをまねして叩く場合は、その作業に集中するが、考えながら叩く場合は、叩くことを意識しない。速度というよりはその違いかな?
インターネットタイピング練習 [e-typing.ne.jp]をやってみたが、ちょっとやっただけで疲れた(^^;こんなのは、慣れで2,3割速くなるだろうし、ミスしなかったときにはもっと速い記録になるだろう。
ブラインドタッチできるようになったころは、100から120打/分くらいでしたね。そのころはまだキーを意識していました。プログラムを書くようになってからは、よく使う記号を打つのにもキーを意識することはなくなりましたね。だからこそ、日本語キーボードなんて使うと、生産性が5割は落ちた気がするんですが。
たとえば、会話する時って、文章を(すくなくとも無意識のうちに)考えてるはずですよね。ってことは、文章を考える速度は、しゃべる速度と同等かそれより速いはず。
ということは、文章を考える速度よりタイピング速度が速いというのは、しゃべる速度よりタイピング速度が速いということを意味します。これはかなり速いと思います。
文章を考える速度というのが、最終稿を頭の中で組み立てる速度という意味なら、その限りではないですが。(記者会見とか偉い人との面接のときのしゃべる速度に相当するかな?)
人の話す速度って、そんなに早くないですよ。ニュースキャスターの話す速度は50~70文字/min程度です。その程度でのタイプなら、使い慣れたキー簿でなら問題なくできるという人は少なくないでしょう。少なくとも仕事で毎日キーボードに向き合っているような人なら珍しくないです。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
文章を考える速度 < タイピング速度 (スコア:0)
#(趣味で)小説書くのも時間がかかった
Re:文章を考える速度 < タイピング速度 (スコア:1)
私はタイピング速度>>文章を考える速度>>>>>>手書きの速度って感じですね。
脳内の漢字生成の方が早いせいで、熟語を書く時に先の文字の「へん」に次の文字の「へん」や「つくり」を付けちゃって新文字を生み出したり。
ただ漢字変換が絡むと誤字訂正や文節修正などに時間を取られて文章を考える速度>>タイピング速度(というか入力確定速度?)になりますが。
#上の書き間違い能力に加えて聞き取りが弱いので、テープ起こしや講義の板書の類を手書きでやると全くついて行けません。
#タイピングだと漢字変換の誤りを無視すればなんとか。脳の校正機能を切ってタイプする感じになるので結果は散々ですが(^^;)。
文章を考える速度 ≦ タイピング速度、これで十分だと思います (スコア:0)
しかしコーディングしている時にはコードを考える速度以上にタイピングはできませんからね、それ以上は意味ないです。
こいつがその力を存分に発揮するのは掲示板戦士になる時だけです。(おぃおぃ)
Re:文章を考える速度 < タイピング速度 (スコア:1, すばらしい洞察)
アルファベット打つ早さは過去最高で330文字/分でしたが、
今プログラミングしている最中にその速度で入力することはまずありません。
せいぜい150文字/分くらい。
ああ、「ボスが来た」的なキーを押すスピードなら500文字/分超えてます^^v
Re:文章を考える速度 < タイピング速度 (スコア:3, 参考になる)
前職ではタイピングが苦手&マウス使い過ぎな新人の教育方法として、マウスを外して作
業をさせるというスパルタな手法を採用してましたね。基本的な操作はたいていキーコン
ビネーションでも呼び出せますから、この方法で鍛えられた新人はみんな速くなりました。
わたしの「ボスが来た」対策は机の下に転がしてあるUSBゲームパッドを利用してます。
もともと議事録作成のための音声ファイルを、足で再生&停止コントロールできるように
してたものですが、通常時はどのキーを押してもグループウェア画面が表示されるように
しました。
この年末年始の勤務ではWebカメラと動体検知ソフトを組み合わせて、全自動「ボスが来
た」機能を実装しようと目論んでいます。
Re:文章を考える速度 < タイピング速度 (スコア:4, おもしろおかしい)
つっこみ(スコア -1, 無粋) (スコア:1, すばらしい洞察)
スループットとレイテンシを混同しちゃいかんでしょ。
Re: (スコア:0)
同意。
見てそれをまねして叩く場合は、その作業に集中するが、
考えながら叩く場合は、叩くことを意識しない。速度というよりはその違いかな?
インターネットタイピング練習 [e-typing.ne.jp]をやってみたが、ちょっとやっただけで疲れた(^^;
こんなのは、慣れで2,3割速くなるだろうし、ミスしなかったときにはもっと速い記録になるだろう。
ブラインドタッチできるようになったころは、100から120打/分くらいでしたね。そのころはまだキーを意識していました。
プログラムを書くようになってからは、よく使う記号を打つのにもキーを意識することはなくなりましたね。
だからこそ、日本語キーボードなんて使うと、生産性が5割は落ちた気がするんですが。
Re: (スコア:0)
たとえば、会話する時って、文章を(すくなくとも無意識のうちに)考えてるはずですよね。
ってことは、文章を考える速度は、しゃべる速度と同等かそれより速いはず。
ということは、文章を考える速度よりタイピング速度が速いというのは、
しゃべる速度よりタイピング速度が速いということを意味します。
これはかなり速いと思います。
文章を考える速度というのが、最終稿を頭の中で組み立てる速度という意味なら、
その限りではないですが。(記者会見とか偉い人との面接のときのしゃべる速度に相当するかな?)
Re:文章を考える速度 < タイピング速度 (スコア:2, 参考になる)
人の話す速度って、そんなに早くないですよ。ニュースキャスターの話す速度は50~70文字/min程度です。その程度でのタイプなら、使い慣れたキー簿でなら問題なくできるという人は少なくないでしょう。少なくとも仕事で毎日キーボードに向き合っているような人なら珍しくないです。
Re:文章を考える速度 < タイピング速度 (スコア:1)
私が英語で喋る速度? 聞かないでください(泣)。定型文ならタイプより早いが、考えながら話せばタイプが追いつけるくらいに速度が落ちます。
速記に匹敵する速度でタイプする人もいるようですが、それは例外的に訓練を積んだ人でしょう(…と、思いたい)。
まえに、英語で、「いま、文章を言うから書き留めてね。ペラペラペラ…」と、その書き留めるべき文章の部分を普通より速めにしゃべる米国人がいましたが、あんときは殺意を覚えたね。そこは、ゆっくり言うべきところだろう!