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タレコミの文章自体、ちょっと誤訳というか誤解してる感じですね。
Graphics workstations, and OpenGL applications may benefit from this, since it gives the lowest framerate-jitter
(グラフィックワークステーションはOpenGLアプリケーションにおいて、フレームレートのジッタを軽減するという利点がある)
ということだそうで。実際に秒2000回も表示しなければならないとか言ってるわけでなく、表示間隔のぶれ(ジッタ)を問題にしているのでしょう。
たとえば、割り込み周期が1000Hz だとすると、60Hz のリフレッシュレートの画面表示1回あたり、16.67回の割り
そんな微少レベルの歪みを気にする人がスピーカの歪による音質低下を問題としないのは不思議なことです
あー、スピーカーの歪は「特性」って事になるのでは。別に正弦波がきちんと正弦波になることを期待してるんじゃなくて、自分の心地いいような歪み方になるのを期待してるわけですから<オトキ●の人は
# そこがあの分野での定量化や定性化を妨げてるわけで…
そういう意味では入力と出力が歪んでることが分かっていてもそこは容易にかえようがないから、増幅段階で歪特性や周波数特性を都合のいいようにしましょう。と言うのははたから見ても合理性ありますよ。問題は手法が余りにダメなだけであって。
ちょっとソースが示せないのですが
スト2(ストリートファイター2)華やかなりし頃、上級プレイヤーは1/60フレームで4コマと5コマだかのアニメーションパターンの違いを見切ってたそうな4コマだとガード可だが5コマだと不可、とかなんとか。正確に何コマかは覚えてないですが
オーディオやってる人はΣΔ型A/D・D/Aのオーバーサンプリングの仕組みを理解していないだけです
シグマ・デルタ型A-D及びD-A変換におけるオーバーサンプリングを理解している者として、貴方には謝罪しなければいけません。過去に私の同類とされる者がご迷惑をおかけしました。そろそろ許してあげては頂けませんでしょうか。
その領域では間隔の正確さよりも誤差の平均が均されているかが重要かとそもそもΔΣは量子化誤差をその領域に追いやるというのが肝のはずだけど
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
3956 Hzの根拠 (スコア:5, 参考になる)
タレコミの文章自体、ちょっと誤訳というか誤解してる感じですね。
(グラフィックワークステーションはOpenGLアプリケーションにおいて、フレームレートのジッタを軽減するという利点がある)
ということだそうで。
実際に秒2000回も表示しなければならないとか言ってるわけでなく、表示間隔のぶれ(ジッタ)を問題にしているのでしょう。
たとえば、割り込み周期が1000Hz だとすると、60Hz のリフレッシュレートの画面表示1回あたり、16.67回の割り
Re:3956 Hzの根拠 (スコア:1, 興味深い)
仮現運動の認知にその程度のずれなど関係ないでしょう
>ぴゅあおーでぃおの世界では、もっと厳しいところでズレが気になるつもりな人はたくさんいそうですけど…
現在の市販製品の実力レベルのクロックジッタなど問題になりません
オーディオやってる人はΣΔ型A/D・D/Aのオーバーサンプリングの仕組みを理解していないだけです
(オーバーサンプリングしている分,ジッタによる歪は小さくなるのです)
そんな微少レベルの歪みを気にする人がスピーカの歪による音質低下を問題としないのは不思議なことです
(OT)オトキ●(Re:3956 Hzの根拠 (スコア:1)
あー、スピーカーの歪は「特性」って事になるのでは。
別に正弦波がきちんと正弦波になることを期待してるんじゃなくて、自分の心地いいような歪み方になるのを期待してるわけですから<オトキ●の人は
# そこがあの分野での定量化や定性化を妨げてるわけで…
そういう意味では入力と出力が歪んでることが分かっていてもそこは容易にかえようがないから、増幅段階で歪特性や周波数特性を都合のいいようにしましょう。と言うのははたから見ても合理性ありますよ。
問題は手法が余りにダメなだけであって。
Re:3956 Hzの根拠 (スコア:1)
ちょっとソースが示せないのですが
スト2(ストリートファイター2)華やかなりし頃、上級プレイヤーは1/60フレームで4コマと5コマだかのアニメーションパターンの違いを見切ってたそうな
4コマだとガード可だが5コマだと不可、とかなんとか。正確に何コマかは覚えてないですが
Re: (スコア:0)
彼らの価値観では、
音質を調整する目的の回路は邪悪きわまりないが、
最小限の回路において音質が変化してしまう困った特性をもつ部品を使うことで音質をコントロールするのはピュアで良いことなのだそうです。
Re: (スコア:0)
シグマ・デルタ型A-D及びD-A変換におけるオーバーサンプリングを理解している者として、貴方には謝罪しなければいけません。
過去に私の同類とされる者がご迷惑をおかけしました。
そろそろ許してあげては頂けませんでしょうか。
Re: (スコア:0)
オーバーサンプリング、つまりサンプリング周波数をあげている分だけ
ジッタに影響されやすいはずなんですがねぇ。
等間隔サンプリングを前提としている信号処理システムでは、その等間隔が
崩れるとその後はすべて総崩れになります。Δ∑とて例外ではない。
つまり、オーバーサンプリングしている領域でジッタがあって等間隔
サンプリングが崩れると、どんな信号処理をしたってダメってこと。
Re: (スコア:0)
その領域では間隔の正確さよりも誤差の平均が均されているかが重要かと
そもそもΔΣは量子化誤差をその領域に追いやるというのが肝のはずだけど
Re: (スコア:0)
ごくベーシックなPCMの場合、44.1kHzのクロックのジッタが50%にもなれば、かなり歪んだ音になります。
しかし、デルタ・シグマの場合は、数MHzのクロックのジッタが50%になっても、あまり歪んだ音にはなりません。
ジッタは平均化されてゼロに近づきますし、クロックの個々のパルスのジッタ量は44.1kHzの1クロックに比べて
1/100とかですし。