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1回だけ, AVL木のコーディングをした時にコードの横に対応する木の変形をAAで書いたことがあります.
本当はglobal [gnu.org]みたいな感じで, コード中に対応する設計ドキュメントへのアンカーを埋め込めれば便利なんでしょうけど.
昔はコードを書いてからコメントしてたが、今はコメント書いてからコードに変換してる。当然、アルゴリズムはコメントで説明し易いこと優先。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
コメントにし難い内容 (スコア:0)
自作のアルゴリズムの説明など文章で表現し難い、または表現しても読みにくい、
図(AAではなく)で描けたらもっと分かりやすいのに・・・
などと感じることがあります。
こういう状態になること自体がダメなのでしょうか。
Re:コメントにし難い内容 (スコア:1)
1回だけ, AVL木のコーディングをした時にコードの横に対応する木の変形をAAで書いたことがあります.
本当はglobal [gnu.org]みたいな感じで, コード中に対応する設計ドキュメントへのアンカーを埋め込めれば便利なんでしょうけど.
Re:コメントにし難い内容 (スコア:1)
昔はコードを書いてからコメントしてたが、今はコメント書いてからコードに変換してる。
当然、アルゴリズムはコメントで説明し易いこと優先。
the.ACount
Re: (スコア:0)
長々と説明するよりは図で見れば直ぐにわかるようなのはよくあります。
Re: (スコア:0)
URLみたいなのでも貼ってやればいいのでは?と個人的には思う。
(そのソースと同じフォルダに説明用のpngファイルを置くとか)
まあ、ソースに図も置ける様にして欲しいと思う時はそんな場合ですね。
#IDEだとビットマップの管理もできるからそれと同じ扱いで可能かな?