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一般論というか、さすがに質問の意味は残す意味がないものでしょう。
それに、どうしても残す意味のある警告って、コンパイラの互換性の問題とかで、滅多にあることじゃないし。大抵はコーディングや設計で回避できるから。
C++ でメンバメソッドに throw(exception class) を付けると VC++ が「このバージョンのコンパイラじゃこれを指定しても意味がないぜ? hehe」と警告を出してくれます。 そして未だにこれを認識する VC++ のコンパイラは存在しません。
おかげで警告レベル最大は基本ですが、この警告を消すのも基本になったりします。
1人の場合ならWarning内容の意味がわかっていて、残す理由があれば良いよね。文字コードの警告とか。時々、オプション付け忘れるし。たとえば、テスト用プログラム作って、コンパイラ「ヘイ、ベイビー。○○行の文字正しく表示できないかもだぜ?」なら無視。自分専用なら「見るんじゃない、感じるんだ!!!」でOK。他にやる事は沢山有るよ。
でも、自分1人のコードじゃない時は限界まで消すべきだと思うんだ。ビルド→警告→ソース確認の手間を他のメンバーに与えることになるし。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
絶対ダメっていう程でもない (スコア:0)
残ってても良いんじゃないかと…
#究極の一般論じゃねーか
Re:絶対ダメっていう程でもない (スコア:2)
一般論というか、さすがに質問の意味は残す意味がないものでしょう。
それに、どうしても残す意味のある警告って、コンパイラの互換性の問題とかで、滅多にあることじゃないし。大抵はコーディングや設計で回避できるから。
Re:絶対ダメっていう程でもない (スコア:1)
C++ でメンバメソッドに throw(exception class) を付けると VC++ が「このバージョンのコンパイラじゃこれを指定しても意味がないぜ? hehe」と警告を出してくれます。
そして未だにこれを認識する VC++ のコンパイラは存在しません。
おかげで警告レベル最大は基本ですが、この警告を消すのも基本になったりします。
Re: (スコア:0)
1人の場合ならWarning内容の意味がわかっていて、残す理由があれば良いよね。
文字コードの警告とか。時々、オプション付け忘れるし。
たとえば、テスト用プログラム作って、
コンパイラ「ヘイ、ベイビー。○○行の文字正しく表示できないかもだぜ?」なら無視。
自分専用なら「見るんじゃない、感じるんだ!!!」でOK。
他にやる事は沢山有るよ。
でも、自分1人のコードじゃない時は限界まで消すべきだと思うんだ。
ビルド→警告→ソース確認の手間を他のメンバーに与えることになるし。