アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
年齢制限は、ある意味 (スコア:0)
もし、若者だけを対象とした人材発掘であるなら
もっと別のアプローチでせめたほうがいいんじゃないかなぁと。
未踏ITIT人材発掘がもくてきなら門が広いほうがイイ
どうせ日本は ジジババが増えるんだし
Re: (スコア:3, 興味深い)
純粋に提案内容や成果で勝負させるべきだと思います。
35歳定年という伝説があるというところでは、高齢でも創ることを通して世の中をひっぱれる人を目立たせることは、政策として重要ではないでしょうか。
2003年度までは60代の人がスーパークリエータに認定されているようです(PDF資料のp.2 [google.co.jp])。
Re: (スコア:0)
今まで、そういう能力があって、40歳以上になっていて、独立もしないで発揮してない、
国策で支援されなければ手を挙げないって人間が「世の中をひっぱれる」でしょうか?
その歳になるまで、ズルズルと行動を起こさずにいた言い訳がましい人が大半では?
40歳までには、国策に頼らず世の中を引っぱる人材になってという意図を明確にした。
必ずしも画期的な技術発掘が目的でないのに、そう誤解されてきたから変えた訳ですよ。
もちろん、40過ぎてから技術で一旗あげるって人がいたっていいと思いますよ。
そういう40過ぎて「純粋に提案内容や成果」で評価して欲しい技術者なら
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
お金(わずかでも)にならなければかみさんに理解を得られない人ももちろん多いでしょ?
何より, かみさんを説得するのに公的機関は有効でしょ?
優れた経営力と, 優れた技術を持ち合わせていれば不要ですが技術の発掘が目的なら 年齢制限は扱いやすい人材の発掘ととられて当然でしょう.
Re:年齢制限は、ある意味 (スコア:0)