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本当に興味や実用目的のみで集まった学生を対象に、教官の趣味とも言える活動を行う。例としては、座禅、釣り、電子工作、レーシングカー製作、美しい立ち方など。 単位は一コマ一単位で、成績は合格か不合格のいずれか。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
こういうの無駄じゃない? (スコア:1)
将来理系エリート、特に技術官僚や技術経営において主導的な立場となることが
期待されている東京大学のにこういう、ソフトウェア技術的なところで
頑張らせちゃっても、その後の進路を考えた場合、あまり多くの付加価値を
生み出すことはできないんじゃないかなあ?
こういう技術的な勉強に学部の学生の時間を使わせるよりも、
文科系の研究会やインカレサークル、体育会系の部活などに参加させることを奨励して
コミュニケーション力やリーダシップなど人間的な魅力を磨くために時間を使わせたり、
法学、経済学のような他分野の知識を得る機会、それに国家公務員試験などの資格試験
のために勉強させるってことを意識したほうがいいんじゃないかと思う。
東京大学で学んでいる人たちがどういう人なのか全然わからないけど、
少なくとも技術バカや研究バカ、をやるのは、そういうことしかできない人に任せて、
学部のうちからより高度な社会的能力を得させるほうがいいと思う。
ごめんなさい。
Re: (スコア:1)
なんだったら、座禅なんかもカリキュラムに取り入れるといいぞ。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
#私は取らなかったのですが、どなたか体験者はいませんか?
Re:こういうの無駄じゃない? (スコア:0)
#確か1限からだったので遅刻しやすいとか・・・