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初代シムシティのソースコード公開」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    って、どのくらいあるのかな?

    昔ロードランナーのソース本が出版されたことがありますよね。
    • Re: (スコア:1, 興味深い)

      by Anonymous Coward
      4gamerあたりをちょっと検索してみた+記憶のあるヤツだけ列挙。
      ライセンスがオープンソースに成ったのかどうかまでは知らんが。

      Quake II
      Quake III Arena
      Return to Castle Wolfenstein
      Serious Sam
      FreeSpace 2
      Homeworld

      ゲームの場合、MODを作ってもらう為に公開してるトコロが大半じゃないかな。
      ソースコード貰ってきてもリソース(グラフィック・音楽)は公開されてなかったり。
      リビルドすればすぐに遊べるわけではない場合が多いような。
      • by strm (24553) on 2008年01月13日 20時59分 (#1280118) 日記
        MODを作ってもらう為に公開する部分のソースと
        レンダリングエンジンなどを含むコアのソースは別です。
        前者はあくまでゲームルールを規定する部分のソースです。
        (例えばDeathmatchとか武器の挙動のソースコード)

        一般にコアのソースは商用ライセンスを結ばない限り開示されません。
        しかしQuake2やQuake3といった一部の古いゲームはコアを含む全てのコードがGPLで公開されています。
        例えばioquake [ioquake3.org]は公開されたコアのソースをもとに
        エンジン自体を改良していくというプロジェクトです。

        ただしモデル、テクスチャ、マップ、サウンドといったデータは無料では配布されておらず、
        あくまで起動するためには製品版が必要になります。
        親コメント

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