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最近は脆弱性の数もMS製品よりOOoのほうが多いですし、対応もあまり よろしくない。
それはどうかな? secunia.com のレポートによると、 Microsoft Offie 2003 Professional [secunia.com]: Highly Critical OpenOffice.org 2.x [secunia.com]: Secunia Advisory が出た脆弱性はすべて修正済み ということなので、この代表的な2製品の比較に限って言えば、 OpenOffice.org 2.x は無料で入手できるにも拘らず、脆弱性への対処は 比較的まともであると言えるんじゃないでしょうか。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
OpenOffice使用停止 (スコア:0, 余計なもの)
OpenOffice使用停止というMLのスレッドを見つけたので追ってみた
Google Docs & Spreadsheets が使える現在 OpenOffice の置かれた複雑な立場を想像したりした
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Windows で作られた PPT ファイルを Office2004:mac の PowerPoint で開いたら文字化けしていた
…仕方がないので Keynote'08 で開いたらまともに表示された ああOffice2008が待ち遠しい
Re:OpenOffice使用停止 (スコア:0)
「余計なもの」というモデレートは、他にも同じ内容のコメントが
既に投稿されている場合につけるものです。
「気に入らないから要らない余計なもの」というものではありません。
それはさておき、私も以前はOOoで仕事をしようとしていたことがあります。
最後にPDFにして出せば、フォーマットなんて関係ないと甘く考えていました。
図をふんだんに使った100ページを超えるドキュメントを作成していましたが、
図に記入した日本語は抜けるのは普通で、場合によっては図自体が抜けたり、
レイアウトは崩れて汚くなったり、ページが増えてくると次第に重くなって
100ページくらい
Microsoft Office 2003 Professional の脆弱性 (スコア:1)
それはどうかな? secunia.com のレポートによると、
Microsoft Offie 2003 Professional [secunia.com]: Highly Critical
OpenOffice.org 2.x [secunia.com]: Secunia Advisory が出た脆弱性はすべて修正済み
ということなので、この代表的な2製品の比較に限って言えば、
OpenOffice.org 2.x は無料で入手できるにも拘らず、脆弱性への対処は
比較的まともであると言えるんじゃないでしょうか。
Re:Microsoft Office 2003 Professional の脆弱性 (スコア:0)
> Microsoft Offie 2003 Professional [secunia.com]: Highly Critical
> OpenOffice.org 2.x [secunia.com]: Secunia Advisory が出た脆弱性はすべて修正済み
> ということなので、この代表的な2製品の比較に限って言えば、
> OpenOffice.org 2.x は無料で入手できるにも拘らず、脆弱性への対処は
> 比較的まともであると言えるんじゃないでしょうか。
いいえ。(きっぱり)
例えば日本語版と英語版で脆弱性を修正してリリースするタイミングに
大きくずれがあります。
オープンソースであるがゆえに、英語版の脆弱性対応内容をソースから
容易に読み取ることができ、即座にexploitが作れます。
しかし、日本語版のリリースは数日遅れになることも多く、その間は
0day-attackを受ける状況にあるといえます。
ブラウザとは違い、オフィススイート製品は「とりあえず英語版を使え」
という対処療法は使えませんから。
Secuniaの評価はあくまで最初に修正してリリースされる英語版だけです。
他言語版すべて同時に修正されるMS製品とは比較になりません。
> 「ファイルを開くだけで1時間かかる」とかいう都市伝説のたぐいは、
だから、都市伝説ではなくて実際にあった話です。
事実を都市伝説だと勝手に否定するのは誰でもできますが。
> どんな製品についても主張可能であり、真偽の検証は容易ではありません。
真偽の検証はある意味、容易であり、容易でもありません。
100ページ以上に及ぶ、図を多用した文書をOOoで作成するのは容易ではありません。
#WORDにはテスト文書を作成する機能があるので容易ですが。
また、あなたが都市伝説だと一方的に何の確証も無しに否定した現象は、
以前のバージョンでの話で、現在はどうなっているか分かりませんから、
以前のバージョンを用意してインストールする必要もあります。
マシン環境も今とは違いますから、検証する環境を用意するのは容易ではない
という意味で、真偽の検証は容易ではないかもしれません。
> たいていの人は1時間といわず数分で中止するから、1時間かかるようになった、
あのですね、まず、プロジェクトの重要な文書ですよ。
これが失われると数週間の労力が無駄になります。
また1時間以上かかる状態とは、マシン自体がメモリ不足でスワップしまくり、
反応がかなり重くなった状態です。
これを止めるには強制的に再起動しなくてはならない状況です。
#ここで誤解を招くかも知れないので補足しますが、MS-WORDでは普通に
#使用できます。
#マシンのメモリが少なすぎるという問題ではありません。
重要なファイルを開いたり保存したりしている最中に強制終了して再起動する
馬鹿がどこにいますか?
あなたがそうですか?
私は重要なファイルが破壊される可能性が少しでもあるなら、1時間待ちますし、
実際に待ちましたよ。
そもそも、OOoのメモリの使い方が悪すぎるのが原因なんです。
開発時にページ数や図形が多い文書でテストしていないのでしょう。
3,4ページのテスト文書なら問題にならないから気づかなかったのでしょう。
あなたを含め、当時(今でも)のOOoの使用者は、OOoを本格的に使っての仕事は
やっていない、うわべだけで使えるソフトと判断していたのでしょう。
信じる信じないはあなたの勝手ですが、実際にあった事実を都市伝説だと
一方的に嘘ぶいて、誤認を広めることはやめていただきたい。
#こういうことを繰り返しているvnだから言っても無駄でしょうけど。
Re:Microsoft Office 2003 Professional の脆弱性 (スコア:0)
さもなければ信憑性では都市伝説と同等と思われますが。
ところで、ディベートにおいて、人格攻撃は非常に大きな減点材料となることをご存知でしょうか?
あなたの主張に対する評価は、非常に低いと言わざるを得ませんね。発言の信憑性を、あなた自身が落としているのです。