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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
内容の問題では? (スコア:0)
使いまわされたネタの目新しい情報なんて、前回の記事見た人なら同様のニュースをネットで拾ってる可能性が高い。
特集というわりにはネットで調べれば済むような内容が多く、真面目すぎる文面は眠気を誘って頭に入らない。
ソースコードの書いてあるページを見るとCOBOLerが書いたようなJavaのソースだったり
いくつもメソッドがあって難しいことをしているのかと思えばHelloWorldを出しているだけだったり・・・
1年間購読すれば半分以上の内容が不要になってしまうので、
店頭で適当に目を通して終わり、になる人も多いんじゃないでしょうか
Re:内容の問題では? (スコア:1)
雑誌の場合、特集はターゲットを広くするため、どうしても広く浅くになりやすい。それをカバーするのが連載やコラム、といった企画物なんだけど、逆を返せば特集だけ読んでいるならWebで十分っちゃ十分なんだよね。
自分はPC雑誌を昔から愛読してるけど、今でも数は少なくなったとはいえ定期購読してますよ。Webだとどうしても自分の好きな情報ばかりを読んじゃうけど、興味ない分野の見出しだけでも目を通しておけば気になったときに読み返したりWebで探せるし。逆に特集は読み飛ばしちゃうことも多いけど・・・。
まぁ、いまの若い人はもともと雑誌(というか活字)を読む習慣がないのかも知れないし、年寄りはどんどん引退してこれまた雑誌を読まなくなるだろうから、その意味では雑誌が困窮するのは当然っちゃ当然なんだけどなー。
Re:内容の問題では? (スコア:0)
分野が偏っている雑誌は、テクニックに走っていて、すぐに陳腐化するし、
そんなのは必要になってから読んでも遅くないしね。
書いてあること以上に考えさせたり行動させるような記事は少ない。
最近、定期的に読んでいるのは「Software People」くらいかな?