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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
文字コード問題で思いつくもの (スコア:1, 興味深い)
同じ文字かどうか問題。(いわゆる)全角と半角のアルファベットAは同じとすべきか。漢字だと旧字の扱い。各国語のA(似た文字も含めて)は同じとすべきか。検索しやすさ(プログラム内での処理含む)にかかってきます。migemoみたいに類似文字をORする正規表現を作成させて、それでマッチさせるとか?
実装可能か、処理しやすいか。Unicodeがなんだかんだ言われても普及しているのは、実際に手を動かして動くものを増やしたからでは? ISO-2022との比較です。(比較できるものかな?)
-- A.C., nothing more, nothing less.
標準コード体系に使用目的への特化は要らない (スコア:3, すばらしい洞察)
Unicodeは情報交換や内部処理などの特定の目的に特化したものではありません。Asciiコードもそうですが、この手の標準コード体系は、どんな目的にもほどほどに使える中途半端な役割が求められます。そう考えると、今のUnicodeの中途半端さはまさに狙い通りだと思います。
UTF-8は1バイト文化を引きずっていますが、今のところはMatzさんが言うように短いに越したことがないという論理が勝っています。将来的にはどうか分かりませんが。
Unicode反対派は、このまま中途半端なものが定着するのを避けたいようですが、使用目的を考え出すとまず決まりません。使用目的を考えたところが間違いの元だと思います。
Re:標準コード体系に使用目的への特化は要らない (スコア:0)
Unicodeのどういう性質が中途半端だと言っている?
中途半端でない文字集合・符号化って例えば何?
少なくともMatzさんは「短いに越したことがない」とも
「短いに越したことがないという論理が勝っている」とも言っていないと思う。
Matzさんがどうのは削除で (スコア:1)
Unicodeについては説明する手間が惜しいので気に入らなければ聞き流してください。