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そもそも、
オープンソースに関わると、どこかに監禁されて徹底監視されるような世界でも近づいているんじゃないかと、薄ら寒さを感じてしまった。
という JonMoo の感覚がわからないなぁ。単に件のシステム屋では、顧客との契約次第では開発チームに入れられないこともある、というだけの事でしょ。 監視とか監禁とか、どこから出てくるんだか。Microsoft で OS 開発にたずさわると、それ以降他の OS 開発に関われないという制約が生じるし、 同様の事例は他にもいくらでもあるでしょう。研究開発分野だとそんな話いくらでもあるし。
どだい、フリーソフト
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
監視? (スコア:4, すばらしい洞察)
そもそも、
という JonMoo の感覚がわからないなぁ。単に件のシステム屋では、顧客との契約次第では開発チームに入れられないこともある、というだけの事でしょ。 監視とか監禁とか、どこから出てくるんだか。Microsoft で OS 開発にたずさわると、それ以降他の OS 開発に関われないという制約が生じるし、 同様の事例は他にもいくらでもあるでしょう。研究開発分野だとそんな話いくらでもあるし。
どだい、フリーソフト
オープンな物への関わりで制限されるという点が違うのでは (スコア:3, 参考になる)
たしかに、監禁、徹底監視なんてのは飛躍のしすぎと思います。
企業での開発に携わったものが、その知識に関するなんらかの制限をうけるというのは、おっしゃるとおり普通に聞く話ですが、オープンソースという誰でも自由に係われるものに係わったかどうかで何らかの制限を受けるというのは、自由が侵されているような感覚を覚えます。
政治活動や危険行為に係わったというなら、社会的な制限を受けるのも納得がいきますが、オープンソース開発に係わったということが、危険人物のように扱われるのは気持ちの悪い世の中を想像してしまう気持ちもわかります。
Re:オープンな物への関わりで制限されるという点が違うのでは (スコア:0)
危険行為ならいざ知らず、政治活動で社会的な制限を受けることを簡単に納得しちゃいかんよ。