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「ハックしたい」というはみ出るような「好奇心」を持つプログラマが少ない、という論旨ではないでしょうか。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
ソースを読む必要性を感じるか? (スコア:4, すばらしい洞察)
いつでもソースを読めるのはメリットであるものの、
読まなくて済むならそれでも良いと思います。
勿論ソースを読む楽しみがあることは否定しませんが、
件の記事からモチベーションを持たせるのはちょっと
難しいように思います。
モチベーションを持たせることが難しいのは、
件の先生なら解ると思うんですが…
Re:ソースを読む必要性を感じるか? (スコア:4, 興味深い)
[今週見つかった安易なバグTOP10]としてバグの該当部分を具体的に公表すれば、バグ探しにチャレンジしてみようという人が増えるかも。
# 今度から、バグにぶつかったときくらいはソースコードを読むようにします。
Re:ソースを読む必要性を感じるか? (スコア:0)
まあ、趣旨も方法もちがいますけど。
Re:ソースを読む必要性を感じるか? (スコア:3, すばらしい洞察)
ソースを見るときは
・うまく動かないとき (バグの発見)
・ハックしたいとき:) (好奇心)
くらいではないでしょうか。
また全体の把握と言う面では、オペレーティングシステム全体の動作を理解している人は少ないし、求められている人材にもよく聞きます。
そういったスキルをもったエンジニアだと、
>カーネルのソースが読めると,たいそう儲かる
のかもしれませんね。
Re:ソースを読む必要性を感じるか? (スコア:1)
「ハックしたい」というはみ出るような「好奇心」を持つプログラマが少ない、という論旨ではないでしょうか。
Re:ソースを読む必要性を感じるか? (スコア:1, 参考になる)
コンパイラのソースだっていちいち読まないし?
有る程度手放しで信頼できるって前提でみんな使用してるんじゃなくって?
OSのソース読まなきゃアプリ組めないなんて、OSの意味ないし。
コンパイラのソース読まなきゃアプリ組めないのも同上。
もちろん、どうしようもないバグが出た時には、OSのテスト用コードを作ったり、ソースがあれば、ソースも見ますけど。(コンパイラも然)
(あとは、妥協できるほどの信頼性に達していないって場合ぐらい?)
オープンであろうが無かろうが、「ある程度信頼性が有るブラックボックス」と見なして使えるところが大事なんでは?