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No More "Sorry Japanese Only" Documents」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    その辺り、sourceforgeみたいな大規模、多言語対応なところがきちんと対応すればちょっとは良いんですよね。

    メニューが常に日本語か英語かワンクリックで選べるのは少しずつ広がっていくと良いなぁと。ブラウザ情報やIPで表示言語を自動決定しつつ、ワンクリックで変更できると。

    これなら、最悪ソフト、パッチの置き場所は分かります。

    まぁ、あと肝心のドキュメントの英語化ですけど、個人でも英語版ドキュメントを公開している人も多い印象があって、正直、Anthyがそうしたドキュメント用意していないのが意外でした。

    これは、JF辺りがテンプレートを作ってオープンソースコミュニティ全体に向けて配布するとか、どうでしょう。最低限の利便性は確保できるんじゃないでしょうか。プレスリリース(っぽいもの。概要、新機能、削除機能、既知のバグ、依存コンポーネント、インストールガイド、キックスタートチュートリアル、開発者の紹介、ライセンス、謝辞等々)とかね。項目は、必要に応じて対応ハードウェアとか。

    • by oltio (3848) on 2005年11月14日 17時19分 (#831526) 日記
      最低限、インデックスに載せるための情報はこの形で公開できそうですね。FreeSoftware Foundation の directory サービス [fsf.org]や Freshmeat [freshmeat.net] への登録ガイドなんてのも作れるかもしれない。

      Sourceforge.jp か、OSDL.jp あたり、あるいは IPA とかで、この辺をサポートできないかな。
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      • 最近ではオープンソースのプロジェクトを支援してくれる団体(ファンド)が増えてきていますからプロジェクトの計画をたてる段階で翻訳費用(日本語から英語へ)を経常しておくのです。 どうやって世界に普及させるか?最低限英語の文書を持つ。当然と言えば当然の作戦です。
        親コメント

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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