アカウント名:
パスワード:
そしてファイル入出力回りで苦労するわけだ罠。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
でもよくよく考えたら… (スコア:3, すばらしい洞察)
Re:でもよくよく考えたら… (スコア:0)
えー。std::stringじゃないとboostでこまっちゃうじゃないですくわっ
Re:でもよくよく考えたら… (スコア:0)
あと、LPCTSTR/LPCWSTR/LPCSTRに暗黙にキャストされないもんで、
W2TとかT2Wとかその類がうまく書けない。
なんだかんだで、ワイドキャラクタとマルチバイトが混ざった
プログラムは、CStringの方が書きやすい。
CStringと相性悪いのって、boost::regexぐらいだし。
逆に言うと、std::basic_stringに依存するboost:regexはカコワルイ。
Re:でもよくよく考えたら… (スコア:0)
Re:でもよくよく考えたら… (スコア:0)
std:basic_stringもマトモに使えない言い訳?カコワルイ
Re:でもよくよく考えたら… (スコア:0)
何から何のoperatorのつもりか知らんが、
必要なのは、
operator const char_type*() const。
basic_stringのc_strは、non-constのメソッド。
なので、derivedでconstメソッドとして、
operator const char_type*() constは、
thisをconst_castしない限り定義不能。
operator const char_type*() constがないと、
W2T,A2Tなどを実装するときに、無駄な一時オブジェクトの生成が必要になる。
まぁ、basic_string<char>と、basic_string<wchar_t>を混在させないといけない環境で、まともなプログラム書いてみれば、
すぐに理解できる。
Re:でもよくよく考えたら… (スコア:0)
Re:でもよくよく考えたら… (スコア:1)
typedef std::basic_string<TCHAR, char_traits<TCHAR>, allocator<TCHAR>> tstring;
Re:でもよくよく考えたら… (スコア:1)
そしてファイル入出力回りで苦労するわけだ罠。
むらちより/あい/をこめて。