Instead, it ended up being somewhere in-between the two and required what I would call ‘feature work.’
ってなってるようにwhat I would call(いわば~)があって、わざわざシングルクォートで囲んでる。 ひと仕事だったね、だと特に(言うなれば)も付けないし普通引用符に囲むような言葉ではないでしょう?
違和感のある言葉は訳さないで作業量の例えという意味だけを抽出することを選択するならありなんだけど、この場合は元の書き手からして「いわば」+引用符な変な言葉として書いているから、
長編の作業? (スコア:0)
原語を見たら、
feature workですか。そのまま、
「目玉機能並みの作業」
でどうでしょう?
Re:長編の作業? (スコア:2, 参考になる)
このfeature workが「そのまま」で
「目玉機能並みの作業」になるセンスはもっと変。
featureっていわゆる「機能」とか「特徴」と訳される使い方もあるけど、この場合は「おまけやついでじゃない、それだけで主となる(規模の)もの」とかそんな意味。たとえばfeature filmという言葉は、むかし映画の同時上映が普通だったとき、そのなかで主となる作品て意味。それでfeature film=長編映画という訳語ができた。タレコミ子はそれで「長編」にしたんだろう。
だからfeature=メインの
Re:長編の作業? (スコア:1, すばらしい洞察)
ひと仕事 (スコア:0)
ってなってるようにwhat I would call(いわば~)があって、わざわざシングルクォートで囲んでる。 ひと仕事だったね、だと特に(言うなれば)も付けないし普通引用符に囲むような言葉ではないでしょう?
違和感のある言葉は訳さないで作業量の例えという意味だけを抽出することを選択するならありなんだけど、この場合は元の書き手からして「いわば」+引用符な変な言葉として書いているから、