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ソフトの質はコード量に関係するか?」記事へのコメント

  •  川俣氏の言いたいことは、なんとなく判る気もするんだけど、実際に説明を重ねていく内に、訳が判らなくなってるような・・・。

     今回の記事と前回の記事を読む限り、川俣氏は、
    • 複雑な一本のプログラムより、単機能かつ単純な複数プログラムを組み合わせるのが正しい。
    • その連結には、シェル・スクリプトを使えば良いじゃん。

    という、UNIX的考え方を提示した上で、

     現存のオブジェクト指向言語(環境)のほとんどは、それを実装するには複雑すぎるのでダメ。

    と、言いたいのかと思うのだが、実際の説明内容はまた違った感じだし・・・。

     わけわかんねー(笑)

     思うに、「短いプログラム/長いプログラム」の話は

    --
      --- Melloques Les Covdrasey ---

    • 川俣氏のご本人のコラム本文より、この短い「要約」のほうがはるかにわかりやすいのは、なぜなんだろう?

      (笑ってません、ええ、わたし、絶対に笑ってませんよ)
      親コメント
      • by argon (3541) on 2001年11月20日 17時28分 (#39911) 日記
        >川俣氏のご本人のコラム本文より、この短い「要約」のほうがはるかにわかりやすいのは、なぜなんだろう?

        長いからバグが入ったんでしょう。
        親コメント
      • by sinbo (5231) on 2001年11月21日 7時19分 (#40120)
        本文を構造からみて要約したら、こんなふうになりました。

          …かもしれないが、もし…なら…ということになる。
          これは…ではない。これは…逆らうものだ。
          …と思う人もいれば、…と思った人もいるだろう。
          …なら…だし…可能性もある。それを考えると…ということも正しい。

        「もし…なら」がこの文の基本になっているようですね。
        elseもないし。
        つまり「主張」がないのですから、わかろうにもわかりようがない。
        「わかりにくい」のではなく「わからない」と言うべきでしょう。
        --
        ---- sinbo
        親コメント

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