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GNU arch の元になるプログラムは、Tom Lord によって、2000年の初めに作られました。 それはいったん破棄され、2001年11月ごろに再び作成されました。最初のリリースは 2002年の1月であり、この時点ですでに自分自身をアーカイブ管理することができました。 このころはシェルスクリプトの集合体として構成されており larch という名前で呼ばれていました。 その後、2003年中ごろに、全面的に C 言語で書き改められ、コマンド名も tla に変更されました。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
これ読んで使ってみようかと思った (スコア:1)
使う、なんてことがけっこうある。
もちろんそういうときの修正というのは自分のところの環境に
特化するためのもので、上流に持ってはいけない類いのものだ。
まぁ現状では、変更点も全部あわせて数百行以下、って程度の
修正なので CVS も使わずに diff & patch だけで管理してる。
でも、こういった修正の規模がどんどん大きくなったら
どうしよ
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re:これ読んで使ってみようかと思った (スコア:2, 興味深い)
GNU archは昔はlarch [srparish.net]という名前の
shell scriptのセットで後にC版のtlaに変わったとかいう歴史が。
#それにしてもarchっていう名前は検索の時に不便だ。tlaもだが。
Re:これ読んで使ってみようかと思った (スコア:0)
ViewARCH-ja.txt [bluegate.org]: あとarch win32 todo [gnuarch.org]とかNative WIN32 Support [gnuarch.org]とかarch on cygwin32 [geocities.com]とかも見つけた。
win版はarch独特のやたら長いpathが時々長過ぎてwindowsで扱えなかったりとか色々面倒らしい。
Re:これ読んで使ってみようかと思った (スコア:0)
pathの長さ (スコア:0)
NAME_MAX 255 (終端nulを除く1階層の文字数)
PATH_MAX 4096 (終端nulを含むフルパスの文字数)
Windows
MAX_PATH 260 (終端nulを含むフルパスの文字数)
WindowsでもNT系で特殊なパスの形式を使えば
32767ワイド文字まで扱えるけど大抵のツールは
対応してないからイマイチ扱いづらい現実が。