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ま、別にオープンソースと言ってもコミュニティのことじゃないよー とは謳っているのですけどw
いや、それは「知識の開かれた源となるようなウェブサイト」という意味合いで「open source WEB」と名乗っています、というだけのことでしょう。「コンセプト [timedia.co.jp]には、「オープンソースコミュニティに恩返しができるのではと考えております(強調は引用者による)」とありますから、オープンソースコミュニティを意識しているのは間違いないでしょう。 # しかし「知識の開かれた源」ってのは下手な翻訳調というか、 # なんか違和感がある表現だなあ。 # たとえば「“開かれた知識”の源」にするだけでもだいぶマシになると思うんだが。
まあこれからコンテンツが充実していくんでしょうから、とりあえずは暖かく見守っていったらいいんじゃないですかね。 # ただ、ふつうは雑誌とか連載記事の類は、 # 最初の雑誌/記事が一番気合い入ってるものじゃないのか? # 第1回目がこれで大丈夫なのか? # と思ってしまうのも確かではあるなあ。
活動から実際に得られた生の知識やノウハウを公開って いうのがミソなんじゃないかな。オヤジ達かオレ流 を語っても、どうせオレ流でしかないんだってことに気がつかない 所がすごいと思うけど。 少なくともソフトウェアの開発論とか、設計論とか、コミュニティ論じゃないことだけは 文面からぷんぷん漂う。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
いまさら理想論から再起動ってのは?? (スコア:0)
会社案内や宗教のビラなんかにあるような「25歳、去年まで金無し君だったけど」 [2ch.net]
って感じのウソくさい成功体験談ばかりの事だったら嫌だなあ。
それを本にすれば、すぐ金になるようなオライリーで出版されても
おかしくない実用性は期待していないけど、例えば、第一回目の
オープンソースが金になるの?には生々しい結論を出してくれるんでしょうな?
「一概にそうとは言い切れない一面もありますが、私たちは利益が出るように頑張ってます!」
なんて、ありきたりの結論では広報資料以上の価値が無いのでカンベン。
メシの種を公開しろとはいわんけど、忌憚無く誇張無く経験に基づいて
オープンにしてくれるならコミュニティに対して一定の価値はあると思う。
ま、別にオープンソースと言ってもコミュニティのことじゃないよー
とは謳っているのですけどw
Re:いまさら理想論から再起動ってのは?? (スコア:1)
いや、それは「知識の開かれた源となるようなウェブサイト」という意味合いで「open source WEB」と名乗っています、というだけのことでしょう。「コンセプト [timedia.co.jp]には、「オープンソースコミュニティに恩返しができるのではと考えております(強調は引用者による)」とありますから、オープンソースコミュニティを意識しているのは間違いないでしょう。
# しかし「知識の開かれた源」ってのは下手な翻訳調というか、
# なんか違和感がある表現だなあ。
# たとえば「“開かれた知識”の源」にするだけでもだいぶマシになると思うんだが。
まあこれからコンテンツが充実していくんでしょうから、とりあえずは暖かく見守っていったらいいんじゃないですかね。
# ただ、ふつうは雑誌とか連載記事の類は、
# 最初の雑誌/記事が一番気合い入ってるものじゃないのか?
# 第1回目がこれで大丈夫なのか?
# と思ってしまうのも確かではあるなあ。
Re:いまさら理想論から再起動ってのは?? (スコア:1)
宣伝している訳じゃないのだが。まだリリースされているのかどうかもわからない
ものに対してケチつけてる訳です貴方は。
Re:いまさら理想論から再起動ってのは?? (スコア:0)
オープンだからね、高望みは禁物だよね、じゃあ君がやればいいじゃん…なんて
開発者同士であるが故に、低品質でも理解してしまう一面があるのね。
オナニーのような成果物でも、趣味のオープンソースなら誰もNOと言わない。
でも、業務として関わっている企業が、たとえそれは商品ではないにせよ、
オープンソースという看板を使って情報を公開する以上は、安かろう悪かろうを
「オープンソースだから」で片付けて欲しくない。
そんな事を踏まえてみれば、やはり
Re:いまさら理想論から再起動ってのは?? (スコア:0)
活動から実際に得られた生の知識やノウハウを公開って いうのがミソなんじゃないかな。オヤジ達かオレ流 を語っても、どうせオレ流でしかないんだってことに気がつかない 所がすごいと思うけど。 少なくともソフトウェアの開発論とか、設計論とか、コミュニティ論じゃないことだけは 文面からぷんぷん漂う。