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CVS 関連で、2.1.3 だと、Versions 以下で tag つけたフォルダがちゃんと表示されてなかったのですが、修正されています。 あと、blame(罪のなすりつけ)と異名を持つ annotate が 入りました。 コードがいつ、誰によってチェックインされたものかが分かる機能で、 チーム開発してる人には嬉しい機能だと思います。
Java 開発系だと、エラーとかが並ぶ画面の下の方が面白いことになっていて、タブで Javadoc か Declaration に切り替えれるようになっています。 Javadoc はその場でカーソルがあるクラスやメソッドの Javadoc が表示されます。 便利そうなのが、Declaration で、変数宣言などのクラス名にカーソルを合わせると、そのクラスのコードが表示されます。 例えば、String m_foo; で、String にカーソルを合わせると、 public final class String (ずらずら)と String クラスのコードが現れます。 で、コード中の m_foo にカーソルを合わせると、String m_foo; が表示されます。 これはありそうで今までなかった機能ではないでしょうか?
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
プラグ印と (スコア:1)
# これからインストール
Javaは好きなんですが、当面は Eclipse + CDT でWindows上のプログラミング(≠開発)ができればいいへたれです。
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:プラグ印と (スコア:1)
感想 (スコア:2, 参考になる)
CVS 関連で、2.1.3 だと、Versions 以下で tag つけたフォルダがちゃんと表示されてなかったのですが、修正されています。 あと、blame(罪のなすりつけ)と異名を持つ annotate が 入りました。 コードがいつ、誰によってチェックインされたものかが分かる機能で、 チーム開発してる人には嬉しい機能だと思います。
Java 開発系だと、エラーとかが並ぶ画面の下の方が面白いことになっていて、タブで Javadoc か Declaration に切り替えれるようになっています。 Javadoc はその場でカーソルがあるクラスやメソッドの Javadoc が表示されます。 便利そうなのが、Declaration で、変数宣言などのクラス名にカーソルを合わせると、そのクラスのコードが表示されます。 例えば、String m_foo; で、String にカーソルを合わせると、 public final class String (ずらずら)と String クラスのコードが現れます。 で、コード中の m_foo にカーソルを合わせると、String m_foo; が表示されます。
これはありそうで今までなかった機能ではないでしょうか?