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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
祝。 (スコア:1)
適当に作ったディレクトリ構成をあとで適切に変えられるのが素晴らしい。いつも最初は適当にディレクトリ切る人なので。
ここでビルドが難しい [bluegate.org]と書かれていますが、普段からconfigure && makeしている人なら迷うことはほとんどなかろうと思います
Re:祝。 (スコア:0)
あれ?apacheなしでも動くんですか?>subversion
apache必須みたいなんで敬遠していたんですが。
#そんな私はRCSどまり(違
##なのでAC.
Re:祝。 (スコア:4, 参考になる)
ホームディレクトリにでも次のようにリポジトリを作ってサービスを起動してやります。
$ svnadmin create myrepo
$ svnserve -d
あとはどこぞのクライアントから次のようにチェックアウトできます
$ svn co svn://myhost/ho
Re:祝。 (スコア:2, 興味深い)
> $ svnadmin create myrepo
> $ svnserve -d
> あとはどこぞのクライアントから次のようにチェックアウトできます
> $ svn co svn://myhost/home/yourname/myrepo
そうそう、最初はやっぱりこういうのにターゲットを絞って説明して欲しいんですよ。
「ぱぱっと簡単に管理できますよ」ってのがあると食いつきも違うってもんだ。
それなのに、巷の subversion 紹介記事ときたら、確実に apache + mod_subversion 一色。
最初に見
Re:祝。 (スコア:3, すばらしい洞察)
#いまさらIDにもどってもしょうがないので。
subversionの利点というのは理解しているつもりです。
#RCSにくらべたら、利点はおおいと理解しているつもりです。
ただ、それを広範囲に(おおくのユーザに)展開する(理解させる)前に
「それが使い物になるのか」
という評価がいると思います(というか、私のところではいります)。
そのとき、apacheが動いているマシンが必要だ、とかいうのはある意味で障壁になっています。
「あれ?apacheなしでも動くんですか?>subversion
apache必須みたいなんで敬遠していたんですが。」
というのは、評価す
Re:祝。 (スコア:0)
>#RCSにくらべたら、利点はおおいと理解しているつもりです。
CVSではなくて?
>(localeで)subversionを評価できる
???? locale でも local でも意味がわかりません
まぁ、細かいところだし、本筋の部分はそのとおりだと思います。
Re:祝。 (スコア:1)
>>(localeで)subversionを評価できる
>???? locale でも local でも意味がわかりません
stand aloneでって意味じゃないかな?