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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
使用例 (スコア:3, おもしろおかしい)
告知:
クリスマスクリスマスと下界は騒いでいるようです。しかし、私たち
GEEKには、そんな騒ぎなんか関係ありません。鼻で笑って過ごそう
じゃありませんか。
そこで、本日 22:00 から大プログラミング大会を開催いたします。
皆様お誘いあわせの上ご参加ください。
場所
soba://192.168.1.1:12543
時
本日(12/24) 22:00より6時間ほど
対象コード
Slashcode
参加費用
ご自身の時間のみ
用意するもの
Eclipse & Sobalipseプラグイン
なお、当日混雑いたしました場合は、セクション
Re:使用例 (スコア:3, 参考になる)
>まだ見てないのですが、Sobalipseは3人以上も出来る構造になっているのでしょうか?
ええ、何人でもいけますよ、理論上は。
ちゃんとした耐久テストをしたわけでは
Re:使用例 (スコア:0)
対戦機能があったら面白いかも、と思いました。
書いたコード行に対して観戦者が倍率(又は「○行相当のポイント」)掛けてって、書いたコード量を競うのです。
観戦者も自分の得意分野だったら、乱入してポイントごっそりもっていったり
「ここで伝家の宝刀インターフェイスの抽出が出たー!!挑戦者はリファクタリングにもっていく構えだー!!!」とか実況したり。
今日のMVPに参加者から晩メシ奢りとか…。
ネットにプロジェクトごとに対戦台があれば勉強兼遊びで行くかもしんない。
#自分は(スコア:-1 バグのもと)書かれてコメントアウトされるのがオチな気もするのでAC
Re:使用例 (スコア:0)
ストリートでプロジェクトを集めてバザールを開きましょう。
バザールに訪れた人は開発者とおしゃべりしたり、一緒に作ったり、競ったりするでしょう。
そして、経験、技術、知的好奇心の充足などを持って帰るでしょう。
開発者は自動販売機に缶を入れ、「改善点をお書き下さい」と書いた葉書をぶら下げる仕事から
相手の顔が見え、自分の仕事を見てもらえ、改善してもらえる可能性がある環境に変わります。
仕事が終わったらお隣さんを覗いたり、気分転換に手伝ったりするかも知れません。
有名な「店」にはやはり人がひしめくの