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「日本語」という文字が見て取れるのですが、リンク先はもとひこ氏の日本語化xpiのあるサイトだったらしく、現在閲覧できなくなっていますね。 Nvu1.0公開以前は、有効だったのかな?
他の言語のリンク先は大半は各言語・地域向けのmozillaのサイトだったりするようですね。
しかし、上コメントにもあるように日本語に関するサポートも公式に成される必要はあると思います。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
日本語xpi配布サイト停止中 (スコア:3, 参考になる)
これからNvuを使う人には一つの山が出来ちゃった訳ですね。
ここらへん参考にNvuをいじってみるのも宜しいかと。
Nvu (エヌビュー)を使ってみよう [nvu.cc]
日本
Re:日本語xpi配布サイト停止中 (スコア:2, すばらしい洞察)
うがった見方かもしれませんが、これは偶然ではないと思います。
Nvu側は、実際に、幾つもの言語を公式にサポートしているわけでして、日本語も公式にサポートされるのが*本来は*望ましいわけです。日本語版のXPIの作者(もとひこ氏?)は、単に公式ボランティアになるのが面倒だったので、(仮想的な公式責任者に遠慮して)供給を控えただけのような気がします。
言語パックの作成は、大変な作業である、とはいえ、一人ではどうにもならない、というほどではありません。しかし、責任ある立場になる、といのは、また別の問題で、そこでは、団結力、組織力、あるいは、リーダーシップがより重要になってきます。現に、Nvuのローカライズを担当しているのは、どの言語でも5人くらいの「ローカライズチーム」です。
ローカライズファイルがある、という状態と、ローカライズする人々がいる、という状態には、かなりの隔たりがあるわけです。まあ、あるに越した事はない、とも言えますが。
ともあれ、十分魅力的なソフトウェアであるなら、ユーザーの数が増えて、コミュニティが成熟してくれば、その中の何人かはクラスチェンジして、日本語版を供給する体制が整う、はずです。そこには、ある種の勇気というか、そういう資質が必要なのでしょう。
ダウンロードページには (スコア:1)
「日本語」という文字が見て取れるのですが、リンク先はもとひこ氏の日本語化xpiのあるサイトだったらしく、現在閲覧できなくなっていますね。
Nvu1.0公開以前は、有効だったのかな?
他の言語のリンク先は大半は各言語・地域向けのmozillaのサイトだったりするようですね。
しかし、上コメントにもあるように日本語に関するサポートも公式に成される必要はあると思います。
alp-w