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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
たいした意味ない (スコア:1)
.Net, Javaでウェブサービスなんて、ネタって数年くらい前からようやくみんなネタだと気づきだして、結果だしてるシステムはみんなスクリプト言語で作られたものだったりしするし。結局、市場が決めることで、あんまりこういうので規格だなんだと言われてもたいした意味ないと思うんだよね。
言語要素の変更によるコストの軽減(Re:たいした意味な (スコア:1)
同じ.NET上の言語でもVB.NETは得手勝手さが強烈です。
.NETに合わせるため文法などの言語要素をを徹底的にいじりまくった挙句、
2005では既存のユーザーがついてこないとばかりに.NET(2002)で捨てた
デフォルトインスタンスなどの言語要素を復活させたりするなど
朝令暮改振りは目に余るものがあります。
その結果、学習にかかるコストが増えるほかソースコードの流用性が
低くなることによる将来の再実装コストの増大といったリスクが考えられます。
また、自分がVB.NETを使っていたときは昔からのVBの書き方や関数の使い方を
使う組と.NETのクラスライブラリを使う組で書き方が分かれたりしてソースコードの
可読性が低くなりバグ修正にかかる時間を多くとられてしまいました。
これも、標準がないことによるコスト要因といえるでしょう。
#コーディング標準の導入がうまくいかなかったという点では
#自分に非があることは認めますが。
規格化することで、ある程度の基本が保たれ無秩序な改変が防がれることにより、
言語要素の変更によるコストを軽減できる可能性があるという意味では規格化には
意義があるのではないかと思っています。
Re:言語要素の変更によるコストの軽減(Re:たいした意 (スコア:1)
競合があるため、機能強化やそれに伴う仕様変更は必要な訳で、
結局、規格化されていても企業は勝手にバージョンアップをする事に
なります。
なので、お気持ちは良く解るのですが、現実を見ると、「無意味」という
意見には賛成です。