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巡回セールスマン問題は、配達員では重要そうですが私の場合、巡回セールスマン問題は仕事であまり使うことはないのですがジョブショップスケジュール問題はよく必要に迫られます。
ジョブショップスケジューリング問題を古典コンピュータで解かせるアルゴリズムについて知っている方がいらしたら教えて下さい。
何が問題なのかを自分で良く考えれば対処法は見つかるのでは?
どうしても最適解が必要だから決定論的なアルゴリズムを求めているのか?今よりも良い解が得られるアルゴリズムを業務上必要としているのか?競合しているライバルよりも良い解を得て競争に勝とうとしているのか?ほんのちょっとだけ良い解が得られるアルゴリズムを自社で開発して商品の宣伝文句にしたいのか?最適解を必要としているわけではないが現実的な解を今よりも短時間で求めたいのか?
質問としては、どれが一番近いかと言うと最適解を求めるアルゴリズムです。(もし存在しているのであればお知恵を借りたくて書き込みました)
私は賢くないのでこういったアルゴリズムを自分で考えて対処できません。以前、ソートアルゴリズムの存在を知らず自分で考えましたが(後にバブルソートだとわかる)、後で知ったクイックソートには性能も悪いですし、アルゴリズムを知ったときは自分で考案できないなと思いました。
ジョブショップスケジュール問題の研究者でも無い私はアルゴリズム考案するほど余裕はありません。ただ生産管理において大きな壁であります。そういうものは先人の知恵を借りたほうが良いと思ったのです。
#4067055さんのように
特化したアルゴリズムはありません。
でもありがたい情報でした。#4067055さんありがとうございます。
> 質問としては、どれが一番近いかと言うと最適解を求めるアルゴリズムです。この問題での最適解を求めるのは(規模によるけど)現実的な時間では難しいですただ「それなりに最適だろう」という近似解であれば、既にある手法で可能です(最適解出すのに1ヶ月、近似解出すのに1時間とかそのぐらいの差がある)
必要なのは評価関数(スケジューリング A とスケジューリング B のどちらが優れているかの評価)なので、これさえあれば自分で頑張るでも他者/他社にお任せするも可能ですただどれにしても片手間でできることではないので、改善活動として社内で提言し予算や人を割いてもらうのがいいかと
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
ジョブショップスケジューリング問題 (スコア:1)
巡回セールスマン問題は、配達員では重要そうですが
私の場合、巡回セールスマン問題は仕事であまり使うことはないのですが
ジョブショップスケジュール問題はよく必要に迫られます。
ジョブショップスケジューリング問題を古典コンピュータで解かせるアルゴリズムについて
知っている方がいらしたら教えて下さい。
Re: (スコア:0)
何が問題なのかを自分で良く考えれば対処法は見つかるのでは?
どうしても最適解が必要だから決定論的なアルゴリズムを求めているのか?
今よりも良い解が得られるアルゴリズムを業務上必要としているのか?
競合しているライバルよりも良い解を得て競争に勝とうとしているのか?
ほんのちょっとだけ良い解が得られるアルゴリズムを自社で開発して商品の宣伝文句にしたいのか?
最適解を必要としているわけではないが現実的な解を今よりも短時間で求めたいのか?
Re:ジョブショップスケジューリング問題 (スコア:1)
質問としては、どれが一番近いかと言うと最適解を求めるアルゴリズムです。
(もし存在しているのであればお知恵を借りたくて書き込みました)
私は賢くないのでこういったアルゴリズムを自分で考えて対処できません。
以前、ソートアルゴリズムの存在を知らず自分で考えましたが(後にバブルソートだとわかる)、
後で知ったクイックソートには性能も悪いですし、アルゴリズムを知ったときは自分で考案できないなと思いました。
ジョブショップスケジュール問題の研究者でも無い私はアルゴリズム考案するほど余裕はありません。
ただ生産管理において大きな壁であります。
そういうものは先人の知恵を借りたほうが良いと思ったのです。
#4067055さんのように
特化したアルゴリズムはありません。
でもありがたい情報でした。
#4067055さんありがとうございます。
Re: (スコア:0)
> 質問としては、どれが一番近いかと言うと最適解を求めるアルゴリズムです。
この問題での最適解を求めるのは(規模によるけど)現実的な時間では難しいです
ただ「それなりに最適だろう」という近似解であれば、既にある手法で可能です
(最適解出すのに1ヶ月、近似解出すのに1時間とかそのぐらいの差がある)
必要なのは評価関数(スケジューリング A とスケジューリング B のどちらが優れているかの評価)なので、これさえあれば自分で頑張るでも他者/他社にお任せするも可能です
ただどれにしても片手間でできることではないので、改善活動として社内で提言し予算や人を割いてもらうのがいいかと