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オープンソースってアセンブラ公開するのは違和感ある。一応アセンブリ言語もソースコードと言うらしいが、機械語と大差ないからソースコードって呼ぶの違和感あるのよね。例えば逆アセンブルしたものってソースコードかと言われるとノーだし。
人間がアセンブラで書いたものならソースコードと呼んで全然問題ないだろう。なんで「ソース」コードと呼んでるか分かってる?
この手のは(今でも?)コメントやラベルが重要というの分かっていないんだろうね。
アセンブリで書いたことがない世代だと、逆アセンブルしたものと、人間が書いたアセンブリコードが同等だと思っちゃうんでしょう。
もしかすると直接OPコードを吐ける熟練のマシン語使いかもしれない。
熟練じゃなくても、世代によっては当たり前なんだよな。アセンブラ使うほどにはメモリ余裕にある環境がなくて、オペコード直接モニタで打ち込んでたよ。逆にニモニックは覚えてない。
MASMなんだから、別コメントにあるとおりマクロも使ってますよ。
M80とかMASMとか使ってプログラムを書いてたものからすると、GNU Assemblerとか貧弱すぎて雑誌のおまけかよと思うくらい。
GNU Assemblerとか貧弱すぎ
プリプロセッサを使えっつーことさね
GNU Assemblerとか貧弱すぎて雑誌のおまけかよと思うくらい。
GNU asもずいぶん前から単体でマクロ使えるけど知らんの?
機械語に(jmpとかで)コメント埋め込めばそれもソースコードなんかね?機械語手書きならバイナリがソースコードなんかね?ILとかDelphiとかだとバイナリに関数名とか残ってるよ。コメント残す言語(と実行形式)は聞いたことないけど。
例えば、GNU GPLのソースコードの定義はこうなっている。
>ある作品の「ソースコード」(source code)とは、その作品に改変を加えるに当たって好ましいと考えられる形式のことである。
この定義に従うなら、機械語で手書きされたプログラムの改変は機械語を直でいじるしかないから、バイナリがそのままソースコードになるだろう。一方、Delphiをコンパイルしたものなら、Delphiのファイルがソースコードになる。コメントのあるなしは関係ない。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
オープンソース (スコア:0)
オープンソースってアセンブラ公開するのは違和感ある。
一応アセンブリ言語もソースコードと言うらしいが、機械語と大差ないからソースコードって呼ぶの違和感あるのよね。
例えば逆アセンブルしたものってソースコードかと言われるとノーだし。
Re:オープンソース (スコア:0)
人間がアセンブラで書いたものならソースコードと呼んで全然問題ないだろう。なんで「ソース」コードと呼んでるか分かってる?
Re: (スコア:0)
この手のは(今でも?)コメントやラベルが重要というの分かっていないんだろうね。
Re: (スコア:0)
アセンブリで書いたことがない世代だと、逆アセンブルしたものと、人間が書いたアセンブリコードが同等だと思っちゃうんでしょう。
Re: (スコア:0)
もしかすると直接OPコードを吐ける熟練のマシン語使いかもしれない。
Re: (スコア:0)
熟練じゃなくても、世代によっては当たり前なんだよな。
アセンブラ使うほどにはメモリ余裕にある環境がなくて、オペコード直接モニタで打ち込んでたよ。
逆にニモニックは覚えてない。
Re: (スコア:0)
MASMなんだから、別コメントにあるとおりマクロも使ってますよ。
M80とかMASMとか使ってプログラムを書いてたものからすると、
GNU Assemblerとか貧弱すぎて雑誌のおまけかよと思うくらい。
Re:オープンソース (スコア:1)
プリプロセッサを使えっつーことさね
Re: (スコア:0)
GNU Assemblerとか貧弱すぎて雑誌のおまけかよと思うくらい。
GNU asもずいぶん前から単体でマクロ使えるけど知らんの?
Re: (スコア:0)
機械語に(jmpとかで)コメント埋め込めばそれもソースコードなんかね?
機械語手書きならバイナリがソースコードなんかね?
ILとかDelphiとかだとバイナリに関数名とか残ってるよ。
コメント残す言語(と実行形式)は聞いたことないけど。
Re: (スコア:0)
例えば、GNU GPLのソースコードの定義はこうなっている。
>ある作品の「ソースコード」(source code)とは、その作品に改変を加えるに当たって好ましいと考えられる形式のことである。
この定義に従うなら、機械語で手書きされたプログラムの改変は機械語を直でいじるしかないから、バイナリがそのままソースコードになるだろう。一方、Delphiをコンパイルしたものなら、Delphiのファイルがソースコードになる。コメントのあるなしは関係ない。