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ガチャであるアイテムが当たる確率がxx%の時、何回ガチャすれば当たるか?とか、そのための課金額はいくらになるか?とか、義務教育で教えるべきだと思う。
Wikipediaより引用> 確率論において、期待値(きたいち、英: expected value)は、確率変数の実現値を, 確率の重みで平均した値である。> 例えば、ギャンブルでは、掛け金に対して戻ってくる「見込み」の金額をあらわしたものである。> ただし、期待値ぴったりに掛け金が戻ることを意味するのではなく、各試行で期待値に等しい掛け金が戻るわけではない。
例えば、各ギャンブルの期待値は 宝くじ:約0.5 競馬:約0.75 パチンコ:約0.9ぐらいですね。
しかし、ソシャゲーで300円の10連ガチャを引いて、どんなアイテムが出てきたとしても、掛け金に
ソーシャルゲームってサービス終了しても1円も返ってこないんだよね100万円費やしてSSRいっぱい手に入れても、明日にでもサービス終了で無になるかもしれない
確率表記とかよりそっちの方が重大な問題だと思うが
例えばガチャ引いてから最低1年間はサービスを維持する義務を負うことにしてできなかったら返金とかにすべきではそのための資金はプラットフォーマーに供託とか
どうせ規制するなら、そういうユーザーのためになる規制にして欲しい > Apple様
少なからぬ人がガチャに何万何十万とつっこんでるんだから、特殊な価値観というわけではないのだなとすれば、ガチャを引く喜びを名文美文で言語化できるやつがいない、ないし少ないからバカにされるということだろうな逆に言えば、おいしいディナーを食べてロクな感想を書けないやつもガチャにはまるやつと同程度のバカと言わざるを得ないなむしろガチャと違い他人の価値観に乗っかるだけだからよりバカだとも言える
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
確率の計算 (スコア:0)
ガチャであるアイテムが当たる確率がxx%の時、何回ガチャすれば当たるか?とか、
そのための課金額はいくらになるか?とか、義務教育で教えるべきだと思う。
ソシャゲーガチャの期待値は常に0 (スコア:0)
Wikipediaより引用
> 確率論において、期待値(きたいち、英: expected value)は、確率変数の実現値を, 確率の重みで平均した値である。
> 例えば、ギャンブルでは、掛け金に対して戻ってくる「見込み」の金額をあらわしたものである。
> ただし、期待値ぴったりに掛け金が戻ることを意味するのではなく、各試行で期待値に等しい掛け金が戻るわけではない。
例えば、各ギャンブルの期待値は 宝くじ:約0.5 競馬:約0.75 パチンコ:約0.9ぐらいですね。
しかし、ソシャゲーで300円の10連ガチャを引いて、どんなアイテムが出てきたとしても、掛け金に
サービスを維持する義務と返金費用供託にして欲しい (スコア:0)
ソーシャルゲームってサービス終了しても1円も返ってこないんだよね
100万円費やしてSSRいっぱい手に入れても、明日にでもサービス終了で無になるかもしれない
確率表記とかよりそっちの方が重大な問題だと思うが
例えばガチャ引いてから最低1年間はサービスを維持する義務を負うことにしてできなかったら返金とかにすべきでは
そのための資金はプラットフォーマーに供託とか
どうせ規制するなら、そういうユーザーのためになる規制にして欲しい > Apple様
Re: (スコア:0)
なんでそんなものに課金するわけ正気の沙汰じゃないよね
Re:サービスを維持する義務と返金費用供託にして欲しい (スコア:0)
少なからぬ人がガチャに何万何十万とつっこんでるんだから、特殊な価値観というわけではないのだな
とすれば、ガチャを引く喜びを名文美文で言語化できるやつがいない、ないし少ないからバカにされるということだろうな
逆に言えば、おいしいディナーを食べてロクな感想を書けないやつもガチャにはまるやつと同程度のバカと言わざるを得ないな
むしろガチャと違い他人の価値観に乗っかるだけだからよりバカだとも言える