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多少強引でもいいから半強制的アップデートを展開したかいありましたな。XPのサポート終了間際の騒動で、優待プログラムを提供する程度ではではライトユーザーは動かないと学んで、早めに手を打つことにしたんだろうな。
黙ってたら動かないライトユーザーがアップデートしたら、周辺機器やソフトのメーカーも対応すすめるなり、サポート打ち切って新製品に舵を切るなりを迫られる。これから出る製品も新しいOSに素早く対応してくれるようになると考えてそう。
長い目で見れば、今の夏休み宿題を7月にやらせようとするMSのやり方が一番ユーザーフレンドリーなのかもしれない。
まあWindows7 PCなんて害悪でしかないし。いまだに7なんかにしがみついてる老害を粛清する意味でMSのやり方は正しいね。7のサポートなんて今すぐ終わらせちゃえばいいのに。
どんな害悪なのか分からないけど、当時Microsoftはそんな害悪を開発し発売したってことなのかな?
単なるVista R2をVistaとは全く別物であるかのように宣伝したところは害悪かもしれない
Windows Vista→7の変更内容はNT 3.51→4.0やXP→Vistaに匹敵するものですよ。
NT系Windowsは(自称)マイクロカーネルなので、Win32環境は、特権モードで動作するOSカーネルのntoskrnl.exeと、ユーザモードで動作するcsrss.exeとkernel32.dll、user32.dll、gdi32.dll等のdllで構成されています。
3.51→4.0では、グラフィックに関してgdi32.dllやuser32.dllはcsrss.exeに対するメッセージ通信でグラフィック機能を提供していたのですが、4.0からcsrss.exeのグラフィック関連処理が特権モードで動作するwin32k.sysに移され、gdi32.dllやuser32.dllはシステムコールを発行してwin32k.sysの機能を呼び出すようになりました。
XP→Vistaではwin32k.sysに移したグラフィック機能のうちウィンドウ管理がユーザモードで動作するdwm.exeに移され、dwm.exeがDirectXを利用してウィンドウの表示等を行うように変更されました。いわゆるAeroです。
Vista→7ではこれまで手を加えられなかったkernel32.dllに対して大規模な変更が行われました。
kernel32.dllが提供するファイル管理やメモリ管理、プロセス・スレッド管理等のAPIに関して、各機能ごとにapi-ms-win-core-file-l1-1-0.dll、api-ms-win-core-memory-l1-1-0.dll、api-ms-win-core-processthreads-l1-1-0.dll等のVirtual DLLに分割されました。従来のkernel32.dllの呼び出しはそれぞれ対応するapi-ms-win-*.dllへの呼び出しを経てkernelbase.dllへの呼び出しに変換されて実行されるようになっています。
特権モードで動作する部分ではないのでNT 6.0→NT 6.1というバージョン変更になっていますが、ユーザーモードで動作する部分における過去最大の修正です。これはntoskrnl.exeの修正を含めてMinWinと呼ばれています。
もう一つ、GDIを使用するウィンドウの扱いに関して、Vistaのdwm.exeでは二重にウィンドウ内容を保持して描画の際に転送も必要になっていたために、CPUに負担がかかりメモリを無駄に消費していました。Vistaがモッサリと言われている原因です。7ではこの部分が改善されているので、Aeroを有効にしていてもXPと同程度のCPU消費やメモリ消費で動作するようになっています。
このような大規模なシステムの改修が行われたからこそ、7はVistaより快適に利用できるようになったのであって、7をVista R2などと呼ぶのは7の開発者に対する著しい侮辱です。
> ようになったのであって、7をVista R2などと呼ぶのは7の開発者に対する著しい侮辱です。
で、Vista SP2の実装内容はご存知?まさかそれも知らないでVista叩きに涙目になってんの?馬鹿なの?
> で、Vista SP2の実装内容はご存知?
Vista SP2の主要な変更内容はhttps://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd335036(WS.10).aspx [microsoft.com]ですが、kernel32.dllの分割やdwm.exeの改善はもちろん含まれていません。kernel32.dllの分割やdwm.exeの改善はWindows 7での変更です。
7でのkernel32.dllのリファクタリングは、Linuxで言えばlibc5からglibc(libc6)への移行に相当するもので、まさにOSのメジャーアップグレードと呼ぶのにふさわしい大規模なシステムアーキテクチャの変更です。
Vista→7がメジャーバージョンアップなら2000→XPだってじゅうぶんメジャーバージョンアップなのにこの二つはバージョン5.xとひとまとめにされちゃってるのは何故?
NT系Windowsのバージョン番号は単純にカーネルのバージョン番号です。カーネルのメジャーバージョン番号が上がるのはカーネルに大幅な変更がある場合です。
2000→XPはカーネルであるntoskrnl.exeやWin32環境を構成するcsrss.exe、kernel32.dll、user32.dll、gdi32.dllに対する大規模な変更が行われていません。XPでのLunaテーマなどの見た目の変更やマルチメディア機能の強化はあくまでもアプリケーション側の改良であってシステム側の変更ではありません。
Vista→7はシステム側の大規模な変更です。WinRTはこのkernel32.dllのリファクタリングによって再構成されたAPIを
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
着実に成果出てますな (スコア:3, 興味深い)
多少強引でもいいから半強制的アップデートを展開したかいありましたな。
XPのサポート終了間際の騒動で、優待プログラムを提供する程度ではではライトユーザーは動かないと学んで、早めに手を打つことにしたんだろうな。
黙ってたら動かないライトユーザーがアップデートしたら、周辺機器やソフトのメーカーも対応すすめるなり、サポート打ち切って新製品に舵を切るなりを迫られる。
これから出る製品も新しいOSに素早く対応してくれるようになると考えてそう。
長い目で見れば、今の夏休み宿題を7月にやらせようとするMSのやり方が一番ユーザーフレンドリーなのかもしれない。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:-1)
まあWindows7 PCなんて害悪でしかないし。
いまだに7なんかにしがみついてる老害を粛清する意味でMSのやり方は正しいね。
7のサポートなんて今すぐ終わらせちゃえばいいのに。
Re: (スコア:0)
どんな害悪なのか分からないけど、当時Microsoftはそんな害悪を開発し発売したってことなのかな?
Re: (スコア:0)
単なるVista R2をVistaとは全く別物であるかのように宣伝したところは害悪かもしれない
Re:着実に成果出てますな (スコア:0)
Windows Vista→7の変更内容はNT 3.51→4.0やXP→Vistaに匹敵するものですよ。
NT系Windowsは(自称)マイクロカーネルなので、Win32環境は、特権モードで動作する
OSカーネルのntoskrnl.exeと、ユーザモードで動作するcsrss.exeとkernel32.dll、
user32.dll、gdi32.dll等のdllで構成されています。
3.51→4.0では、グラフィックに関してgdi32.dllやuser32.dllはcsrss.exeに対する
メッセージ通信でグラフィック機能を提供していたのですが、4.0からcsrss.exeの
グラフィック関連処理が特権モードで動作するwin32k.sysに移され、gdi32.dllや
user32.dllはシステムコールを発行してwin32k.sysの機能を呼び出すようになりました。
XP→Vistaではwin32k.sysに移したグラフィック機能のうちウィンドウ管理がユーザモード
で動作するdwm.exeに移され、dwm.exeがDirectXを利用してウィンドウの表示等を行う
ように変更されました。いわゆるAeroです。
Vista→7ではこれまで手を加えられなかったkernel32.dllに対して大規模な変更が行われました。
kernel32.dllが提供するファイル管理やメモリ管理、プロセス・スレッド管理等のAPIに
関して、各機能ごとにapi-ms-win-core-file-l1-1-0.dll、api-ms-win-core-memory-l1-1-0.dll、
api-ms-win-core-processthreads-l1-1-0.dll等のVirtual DLLに分割されました。
従来のkernel32.dllの呼び出しはそれぞれ対応するapi-ms-win-*.dllへの呼び出しを経て
kernelbase.dllへの呼び出しに変換されて実行されるようになっています。
特権モードで動作する部分ではないのでNT 6.0→NT 6.1というバージョン変更に
なっていますが、ユーザーモードで動作する部分における過去最大の修正です。
これはntoskrnl.exeの修正を含めてMinWinと呼ばれています。
もう一つ、GDIを使用するウィンドウの扱いに関して、Vistaのdwm.exeでは二重に
ウィンドウ内容を保持して描画の際に転送も必要になっていたために、CPUに負担が
かかりメモリを無駄に消費していました。Vistaがモッサリと言われている原因です。
7ではこの部分が改善されているので、Aeroを有効にしていてもXPと同程度のCPU消費や
メモリ消費で動作するようになっています。
このような大規模なシステムの改修が行われたからこそ、7はVistaより快適に利用できる
ようになったのであって、7をVista R2などと呼ぶのは7の開発者に対する著しい侮辱です。
Re: (スコア:0)
> ようになったのであって、7をVista R2などと呼ぶのは7の開発者に対する著しい侮辱です。
で、Vista SP2の実装内容はご存知?まさかそれも知らないでVista叩きに涙目になってんの?
馬鹿なの?
Re: (スコア:0)
> で、Vista SP2の実装内容はご存知?
Vista SP2の主要な変更内容は
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd335036(WS.10).aspx [microsoft.com]
ですが、kernel32.dllの分割やdwm.exeの改善はもちろん含まれていません。
kernel32.dllの分割やdwm.exeの改善はWindows 7での変更です。
7でのkernel32.dllのリファクタリングは、Linuxで言えばlibc5からglibc(libc6)への
移行に相当するもので、まさにOSのメジャーアップグレードと呼ぶのにふさわしい
大規模なシステムアーキテクチャの変更です。
Re: (スコア:0)
Vista→7がメジャーバージョンアップなら
2000→XPだってじゅうぶんメジャーバージョンアップなのに
この二つはバージョン5.xとひとまとめにされちゃってるのは何故?
Re: (スコア:0)
NT系Windowsのバージョン番号は単純にカーネルのバージョン番号です。
カーネルのメジャーバージョン番号が上がるのはカーネルに大幅な変更がある場合です。
2000→XPはカーネルであるntoskrnl.exeやWin32環境を構成するcsrss.exe、kernel32.dll、user32.dll、
gdi32.dllに対する大規模な変更が行われていません。XPでのLunaテーマなどの見た目の変更やマルチ
メディア機能の強化はあくまでもアプリケーション側の改良であってシステム側の変更ではありません。
Vista→7はシステム側の大規模な変更です。WinRTはこのkernel32.dllのリファクタリングによって再構成
されたAPIを