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デバッグテストチームのバグの発見に関する率を求めるのには良いかもしれないけど、毎回毎回仕込んでいたら単にデバッグ、テスト、検収系のコスト増やしているだけじゃないの?
そもそも、「埋め込んだバグ」とやらがよほど精巧なものでなければ、意図的に埋めたバグなんて早々に発見されるでしょう。「人為バグは100%発見できてます完璧です」客「バグ出たぞ」となるのがオチ。
テスターを放り込む会社があればその品質を示すことになるかも知れませんが、そんなことは「テスターのテストプロジェクト」でも作ってそこでやってくれ。で、「竹:費用は安いが発見率50%のチーム」「松:費は高いが発見率80%のチーム」どちらになさいますか?客「竹の値段で100%のやつよこせ」ですよね。
わざわざバグの数を推測するのだから、「どれだけデバッグするか?」の最適解を探すのが目的なんだろうけど。
バグの数と製品品質は別物だし、それを基準にされてもね・・・
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
テストチームの発見率 (スコア:0)
デバッグテストチームのバグの発見に関する率を求めるのには良いかもしれないけど、毎回毎回仕込んでいたら
単にデバッグ、テスト、検収系のコスト増やしているだけじゃないの?
Re:テストチームの発見率 (スコア:1)
そもそも、「埋め込んだバグ」とやらがよほど精巧なものでなければ、意図的に埋めたバグなんて早々に発見されるでしょう。
「人為バグは100%発見できてます完璧です」
客「バグ出たぞ」となるのがオチ。
テスターを放り込む会社があればその品質を示すことになるかも知れませんが、そんなことは「テスターのテストプロジェクト」でも作ってそこでやってくれ。
で、「竹:費用は安いが発見率50%のチーム」「松:費は高いが発見率80%のチーム」どちらになさいますか?
客「竹の値段で100%のやつよこせ」
ですよね。
Re: (スコア:0)
わざわざバグの数を推測するのだから、「どれだけデバッグするか?」の最適解を探すのが目的なんだろうけど。
バグの数と製品品質は別物だし、それを基準にされてもね・・・