VIM だと C-n/p で補完が利用できますが、あれは元々 Visual Basic などの IDE (C++ Builder なんかも真似して載せてましたね) などから来ているもので、Visual Studio 系では Ctrl+Space などで意識的に発動させることも可能になってますね。(カスタマイズ可能)
また、今時の IDE ではクラス図、ワークフローデザイナー、フォームデザイナーなどのような GUI 系ベースの機能も少なくありませんし、こちらについてはマウスを使った方が圧倒的に早いと思います。
Visual Studio のエディター固有面で言うと、コード編集中にマウスで右クリックして何かしたい場合、まず基本的にメニューからも操作が可能ですから、マウスで操作するのは慣れが足りないか、そっちの方が早い場合くらいじゃないでしょうか。
さすがに Visual Studio 系を 21 年も使ってないでしょうし、慣れが違いますよね。
開発環境が優秀なので (スコア:5, 興味深い)
30文字ぐらいは全然きになりませんな
変に省略されて意味わからないよりは全然マシ
1行78文字ポリシーを辞めたほうがいいんじゃないですかね
今時固定幅画面でもないでしょうし
Re: (スコア:0)
viに慣れて21年の身としては,統合開発環境のエディタの編集機能の使いにくさに困っている.
編集中にマウスに手を伸ばすって,作業時間の増大以上にやる気も一緒にそがれるし,
行単位の編集力の弱さ,正規表現を手軽に使えない弱さ,マーク,ヤンク,ペーストの基本機能の弱さ.....
デバッガ,名前の補完機能,引数の型チェックなど,便利で優秀と思える点は多いけど,
ホント,ガラパゴスな進化をさせてしまったMSを恨むよ.
Re:開発環境が優秀なので (スコア:1)
VIM だと C-n/p で補完が利用できますが、あれは元々 Visual Basic などの IDE (C++ Builder なんかも真似して載せてましたね) などから来ているもので、Visual Studio 系では Ctrl+Space などで意識的に発動させることも可能になってますね。(カスタマイズ可能)
また、今時の IDE ではクラス図、ワークフローデザイナー、フォームデザイナーなどのような GUI 系ベースの機能も少なくありませんし、こちらについてはマウスを使った方が圧倒的に早いと思います。
Visual Studio のエディター固有面で言うと、コード編集中にマウスで右クリックして何かしたい場合、まず基本的にメニューからも操作が可能ですから、マウスで操作するのは慣れが足りないか、そっちの方が早い場合くらいじゃないでしょうか。
さすがに Visual Studio 系を 21 年も使ってないでしょうし、慣れが違いますよね。
検索や置換では単純パターン、正規表現、ワイルドカードの条件などもかなり昔から利用できますが、具体的にはどの辺が弱いと思いますか?
# vi 系自体がガラパゴスだろっていう話はとりあえず置いときます。