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「特に、最後の項目は多くのエンジニアにとって耳が痛い話ではないだろうか?」とありますが、その部分(「隙や欠点を受け入れる」)は、自分ひとりだけがそれに務めていてもダメなんですよね。どれだけ公平でイーブンな立場で議論しようとしても、一方が他方の誤りを糺すような局面ばかりになると公平でもイーブンでもなくなってしまって、単に上下関係になってしまいます。「隙や欠点を受け入れる」のは、関係する複数のスタッフが相互にその心構えや実践ができてはじめて有効に機能すると思います。そういう人材に囲まれていたというのは、やはりひとえにまつもと氏の人望によるものではないでしょうか。
#技術は習得できても、人徳はなかなか向上や習得はできないからなぁ・・・・・だから私はいつまでも底辺にいるのですが
議論やディベートについての研修で「絶対に屈服するな」「間違いに気づいても認めずに、議論を軌道修正しながら妥協点・自分が弱い立場にならない着地点を見い出せ」って教える人もいますからね。
TV で議論見てると日本人はディベートできないのかな?と思ってたが、それじゃ日本人もディベートできてるじゃん。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
それって、やっぱり人望ですよ (スコア:1)
「特に、最後の項目は多くのエンジニアにとって耳が痛い話ではないだろうか?」とありますが、その部分(「隙や欠点を受け入れる」)は、自分ひとりだけがそれに務めていてもダメなんですよね。
どれだけ公平でイーブンな立場で議論しようとしても、一方が他方の誤りを糺すような局面ばかりになると公平でもイーブンでもなくなってしまって、単に上下関係になってしまいます。
「隙や欠点を受け入れる」のは、関係する複数のスタッフが相互にその心構えや実践ができてはじめて有効に機能すると思います。
そういう人材に囲まれていたというのは、やはりひとえにまつもと氏の人望によるものではないでしょうか。
#技術は習得できても、人徳はなかなか向上や習得はできないからなぁ・・・・・だから私はいつまでも底辺にいるのですが
Re: (スコア:1)
議論やディベートについての研修で
「絶対に屈服するな」
「間違いに気づいても認めずに、議論を軌道修正しながら妥協点・自分が弱い立場にならない着地点を見い出せ」
って教える人もいますからね。
Re:それって、やっぱり人望ですよ (スコア:1)
TV で議論見てると日本人はディベートできないのかな?
と思ってたが、それじゃ日本人もディベートできてるじゃん。
the.ACount