使うときには意識/区別しないかもしれないが、Linuxを含まないLinux用のサブシステムがあって、その上でLinuxカーネルを動かしてるわけだから、XXを動かすためのサブシステムという名前でいいんじゃないのか? Xenixも、最初の頃は Services for UNIX、後期のバージョンからは Subsystem for UNIX-Based Applicationになったが、このときはサブシステム = Xenixカーネルだった。 Microsoft的には、Subsystem for XXは、XXを動かすためのサブシステムという命名は統一されてる。
Microsoft 自ら、Windows 以外で動くEdge に「Microsoft Edge for ○○」 [microsoft.com]って名前を付けてるぐらいだし、 「△△ for ○○」は「○○で動く△△」って受け取るの方が普通だと思う。 「○○を動かすための」と「○○上で動く」という逆の意味に、同じ「for」を使わないでくれと言いたい。
Windows Subsystem for Android (スコア:0)
windowsアプリをandorid上で動かすものに思えてしまうんだけど
Re: (スコア:0)
WSLのときはそう思わなかったの?
Re: (スコア:0)
wineみたいなもの?と思った人はちらほらいたらしい
Re: (スコア:0)
WSLのときからそう言われてたけどなんかよくわからん理屈でこれでいいのだと強弁されてた
Re: (スコア:0)
使うときには意識/区別しないかもしれないが、Linuxを含まないLinux用のサブシステムがあって、その上でLinuxカーネルを動かしてるわけだから、XXを動かすためのサブシステムという名前でいいんじゃないのか?
Xenixも、最初の頃は Services for UNIX、後期のバージョンからは Subsystem for UNIX-Based Applicationになったが、このときはサブシステム = Xenixカーネルだった。
Microsoft的には、Subsystem for XXは、XXを動かすためのサブシステムという命名は統一されてる。
Re:Windows Subsystem for Android (スコア:1)
Microsoft 自ら、Windows 以外で動くEdge に「Microsoft Edge for ○○」 [microsoft.com]って名前を付けてるぐらいだし、
「△△ for ○○」は「○○で動く△△」って受け取るの方が普通だと思う。
「○○を動かすための」と「○○上で動く」という逆の意味に、同じ「for」を使わないでくれと言いたい。
Re: (スコア:0)
windowsアプリをandorid上で動かすものに思えてしまうんだけど
ええそうですよ
WSLgでLinuxアプリケーションを
アプリケーション単位でリモート表示できるようになりましたので
同じ原理でLinuxカーネル上で動くAndroidもアプリ単位でリモート表示できるのでしょう
AndroidがCより上層をクローズソースも可という機構のため
Windows Subsystem for Linuxと分けているのではないかと
Windows Subsystem for Linux Customized for Android的な感じでしょうか
Re: (スコア:0)
>> windowsアプリをandorid上で動かすものに思えてしまうんだけど
>
> ええそうですよ
いや、違うでしょ。