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記者は技術を学ぶべきか」記事へのコメント

  • 日経クロステックの大森記者は、新聞と技術専門誌では読者層が違うので記事を書く「記者」に求められるスキルセットの分野の優先度が違うと書かれているよね。
      その記事では、日経新聞の記者はプログラミングより会計知識とか、よりビジネスや社会問題に関しての専門性が優先される、というか、そういうので手一杯だろうみたいなことを言ってて、プログラミングを学ぶことは否定していないと思う。

      私も日経新聞とか朝日新聞とか一般紙で、科学・技術や学術とか専門性の高い分野に関して多少ズレたことを書いていても許容範囲だと思いますね。
      ただ、もう少し自分できちんと調べて書くべきだとは思うけど。
      十数年前、鹿児島県の当時の阿久根市長が市民経済計算と市役所職員の給与を比較して騒動を起こしとたことがあったけど、あれなんか元市長が根拠にしていた統計書の注意書きを読めば、直接比較できるものではないことがすぐ分かるのに、元市長の言い分をマスコミは垂れ流していた。
      ああいうのは、記者としての責任感を問うべきだと思う。

    • by Anonymous Coward on 2021年10月12日 19時10分 (#4130934)

      専門書を書くなら専門家の知識が必要ですが、幅広い情報を扱う関係上「どう伝わる文章を書くか」というのが重視されるのだと思います
      もし私が記事を書いたら、微に入り細を穿つ、と言えば聞こえはいいけど余計なことばかり、読者置いてけぼりの専門的な話に終始してしまいそう
      人に伝える能力、というのは他の専門技能と同じくらい尊重されるものだと思います
      それとは別に、ちゃんと専門家の監修なり意見をもらうなりする、指摘に対して受け入れて真摯に対応する、なんかは必要ですが

      私が思うのは、最初から報道関係者になるより、スポーツ選手とか公務員とか、それぞれの分野を経験した人を中途で採用した方が良いんじゃないかということ
      経験がないから思い至らなかったり相手の立場を尊重できないのではないかな、と

      • by Anonymous Coward on 2021年10月13日 0時14分 (#4131104)

        > それぞれの分野を経験した人を中途で採用

        どの職業でも同じことが言えるでしょうけど、他分野での豊富な知識は転職しても役立ちます。
        しかし、転職先の肝心の本業で、それ一筋の人には簡単には追いつけないことが多いでしょうね。
        単純な選択肢問題の大学入学共通テスト(センター試験/共通一次試験)の現国でも満点を取る人が稀なように、
        日本語の読解力はそれなりに習得に時間がかかります。ましてや記述力はかなり個人差があります。

        また、記者の仕事の大部分は取材相手との対話が占めるので、コミュニケーション能力も求められます。
        極端な話、「っす」「っちゃんです」しか言ってくれない力士とのインタビューなんてのもあるわけで。
        さらに、締め切りや字数制限というプレッシャーの中で記事を書くというのは簡単なことではありません。

        一度、文章になったものを再編集することが中心のお手軽ネットメディアなら、かなり楽できると思いますが。

        # 現場を離れたので自分で記事を書くことはほとんどありませんが、一応職業的物書きとしての個人的意見です

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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