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Insider Programを有効にしなくても、ローカルアカウントでも、オプションの診断データすら無効でも、新しいビルドが降ってくるよ。オプションの診断データが無効だと「診断の設定により、このデバイスはWindows Insiderビルドを取得することができません」という通知がアクションセンターに来るけど実際には降ってくる。
Windows 10のときはずっと降ってきてたし、Insider Program無効でローカルアカウントのBuild 22449にBuild 22454が降ってきたことも確認している。ただしBuild 21390 (Windows 10の開発ビルド)からBuild 22449 (Windows 11の開発ビルド)に行くときだけは少々微妙なこと [srad.jp]
続報。Build 22544にBuild 22548は降ってきたけど、VMのTPMとセキュアブートチェック免除が廃止されたようで、インストールで弾かれた(今回もエラーメッセージで明確に理由が表示された)。CPUモデルチェックはまだ免除されている(またはVMかどうかにかかわらずチェックされていない)模様。なおISOからインストールしたかどうかは関係なかった。
というわけでUEFIに切り替え+TPM追加してリトライしたところ、無事にBuila 22458に更新できた。Insider Program参加もMicrosoftアカウントも不要(ISOのダウンロードでInsider Program参加が必要になるけど)。セキュアブートの要件はあくまでもセキュアブートを「サポートしている」ことであって、実際に有効にしている必要はないことも確認できた。
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人生unstable -- あるハッカー
開発ビルドは (スコア:0)
Insider Programを有効にしなくても、ローカルアカウントでも、オプションの診断データすら無効でも、新しいビルドが降ってくるよ。オプションの診断データが無効だと「診断の設定により、このデバイスはWindows Insiderビルドを取得することができません」という通知がアクションセンターに来るけど実際には降ってくる。
Windows 10のときはずっと降ってきてたし、Insider Program無効でローカルアカウントのBuild 22449にBuild 22454が降ってきたことも確認している。ただしBuild 21390 (Windows 10の開発ビルド)からBuild 22449 (Windows 11の開発ビルド)に行くときだけは少々微妙なこと [srad.jp]
Re: (スコア:0)
続報。Build 22544にBuild 22548は降ってきたけど、VMのTPMとセキュアブートチェック免除が廃止されたようで、インストールで弾かれた(今回もエラーメッセージで明確に理由が表示された)。CPUモデルチェックはまだ免除されている(またはVMかどうかにかかわらずチェックされていない)模様。なおISOからインストールしたかどうかは関係なかった。
Re:開発ビルドは (スコア:0)
というわけでUEFIに切り替え+TPM追加してリトライしたところ、無事にBuila 22458に更新できた。Insider Program参加もMicrosoftアカウントも不要(ISOのダウンロードでInsider Program参加が必要になるけど)。セキュアブートの要件はあくまでもセキュアブートを「サポートしている」ことであって、実際に有効にしている必要はないことも確認できた。