アカウント名:
パスワード:
コンピューター業界ではパフォーマンスをのために信頼性を犠牲することは認められる風潮があったが、家電企業は決して安全性を犠牲にはしないということだった。
しかしまあ、その後のコンピューター業界の隆盛と家電企業の退潮を見ると、どっちが正しかったのか分からないとしか言えない。
玩具業界にいたものでですが、
安全性 = 信頼性 ではないと思います。
たとえば、幼児用のネックレスなど壊れやすい方が安全な場合もあります。
安全性は犠牲にしてはいけないけど、信頼性は価格や機能との兼ね合いで犠牲にしても良い場合もあります。
安全に壊れる、というのは信頼性が高いというんだと思う。
コンピュータープログラムの例でいえば、不正なメモリーアクセスにあった時に、そのことをレポートしつつ動作を停止するのは安全に壊れていて、ちゃんと動いているふりをして情報をお漏らしするのは危険な壊れ方といえる。C/C++では、注意深くないとすぐに危険な壊れ方をするプログラムになってしまうのは、ブラウザーとかJava VMのような大規模なソフトを書くのにはやっぱり向いていない言語なんでしょうね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
家電企業は決して安全性を犠牲にはしない (スコア:0)
コンピューター業界ではパフォーマンスをのために信頼性を犠牲することは認められる風潮があったが、家電企業は決して安全性を犠牲にはしないということだった。
しかしまあ、その後のコンピューター業界の隆盛と家電企業の退潮を見ると、どっちが正しかったのか分からないとしか言えない。
安全性 = 信頼性 ではない (スコア:1)
玩具業界にいたものでですが、
安全性 = 信頼性 ではないと思います。
たとえば、幼児用のネックレスなど壊れやすい方が安全な場合もあります。
安全性は犠牲にしてはいけないけど、信頼性は価格や機能との兼ね合いで犠牲にしても良い場合もあります。
Re:安全性 = 信頼性 ではない (スコア:1)
安全に壊れる、というのは信頼性が高いというんだと思う。
コンピュータープログラムの例でいえば、不正なメモリーアクセスにあった時に、そのことをレポートしつつ動作を停止するのは安全に壊れていて、ちゃんと動いているふりをして情報をお漏らしするのは危険な壊れ方といえる。C/C++では、注意深くないとすぐに危険な壊れ方をするプログラムになってしまうのは、ブラウザーとかJava VMのような大規模なソフトを書くのにはやっぱり向いていない言語なんでしょうね。