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プログラマーが自分につく9つの嘘」記事へのコメント

  • 神はその行いに怒り、人々の言葉を乱した。人々が互いに相手の言葉を理解できなくなるように。

    • by Anonymous Coward

      意味が分からないので解説お願い

      • VB6とかその前後の時代って、NTサーバベースで、Accessのような中小規模のデータベースソフトやなんやとセットにしてのカスタムアプリケーションというのが流行ってたんですよ(´・ω・`)
        主に、企業向けのソリューションってやつの方面で。
        で、その後お客さんが機能拡張とか改版とか頼むと、「旧業務に支障がないように」とか「工数最短にしてくれ」とか付いてくるので、必然的に屋上屋を重ねる状況になる訳ですよ。

        そうすると…まぁ、ここまで書けばわかるでしょうけど…開発した人しかわからないコードに富んだ、複雑怪奇なダンジョンのようなコードの塊が出来てしまう訳です。

        社内向けソフトでも、そういうのが沢山あるでしょうね。

        • VB6.0は歴史的に考えても、色々な壁を打ち破った金字塔ですから・・・
          複雑怪奇なダンジョンは思い当たるフシがありすぎて刺さるなぁ。

          Windows NT4.0とNT Server(3.51だったかな)を組み合わせてDBサーバを建てて、
          3層構造で動くアプリを VB6 Enterprise版で組んだ経験が、遠い記憶に残ってます。
          OCXが2.0の頃にAcriveX(と称した)DLLやらOCXなんかをVB作って、外部のVC(++)で
          開発する部分と組み合わせたりも出来たし、工数もそれなりに減らせたことで、
          使えなかった面々を開発要員として巻き込んで拡大していった事がが仇になって、
          クソの山を積み上げる事になったんですよ。

          あのプログラムは後に改修したと思うけど、どうなったんだろう。
          納入先のお客さんは今でも成長して大きな企業になっているので、
          ちゃんと動き続けているのか手を引いたのか。
          もう去っていた事もあって、後になってからは怖くて一切連絡しないままに。
          楽しかったり嫌だった思い出になったりする、それがVB6.0。

          親コメント

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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